後悔の違い

後悔の違い

私たちは、過去の出来事や、失敗についてなどを後悔しては「ああ、過去に戻れたならなぁ」と思ってしまいます。しかし面白いことに、「やってしまった後悔」は、時間が経つと、段々と小さくなっていることに気が付きます。「昔、考え無しで、しでかしてしまった出来事を思い返しては、胸を掻きむしるくらい悶絶していたが、何十年経った今は、冷静に振り返ることが出来る。」そんな気持ちになった方々も、いらっしゃることでしょう。そう、「やってしまった後悔」は、ありがたいことに時間と共に薄れていきます。その逆に「やらなかった後悔」は、どんどんと大きくなっていくようで...
時間は直線?

時間は直線?

「時は矢のように飛んでいく」と良く言いますが、これは「時間が過去、現在、未来と進んでいくさま」のことを表している表現だと言えます。しかし、時間は鉄道模型の線路のように、輪っかになっているとしたら、どうでしょう。過去、現在、未来、過去、現在、未来…とループしていたら、未来にも過去にも行くことが可能になります。すなわち、タイムマシンの制作が可能と言うことになります。「『時間』という永遠にも近い、出来上がった線路の上を、ただ私達は走っているだけ」だとしたら、今の私達は視点を変えると、「未来に生きている」とも言えるし、「過去に生きている」とも...