人は生きているのが苦しくなると、大きく分けて2種類の反応が出ると言われています。
一つは、「しんどい。苦しい。」と周りの人に言う人。
もう一つは、自分の辛さや苦しさを、自分の中に閉じ込めてしまい、家族や他人にも言えない人。
大抵、ウツになりやすいのは後者の人が多いそうです。
「苦しい。ツライ。悲しい。」と言える人が周りに居なくても、そっと言葉にして、口に出すことで、ウツの抑止力になることもあります。
その際に、友人を「心理カウンセラー」のように使ってはいけません。
何故なら、友達思いの友人ほど、あなたの辛さや苦しさをマトモに受けてしまい、悲しみが伝播してしまうからです。
そんな時には、私のようなプロのカウンセラーなどの第三者に愚痴を聞いてもらうのが良いでしょう。
また、ウツになる人は、お腹が空いていたり、眠れなかったり、体温が低かったりする人が多いと言われてます。
これは、地震などの天災で避難した人達を観ている方々(自衛隊員さんなど)が口にしていることです。
「人は寒かったり、お腹が減っていたり、眠れなかったりすると、イライラし始めて、マトモな判断が出来なる。」ことが、よく観られるそうです。
だったら、身体を温かいお風呂に浸かって癒し、お腹いっぱいに食べて、ぐっすり眠れば、また元の自分に戻れるはずです。
これも一つのウツ予防になります。
