「掃除をするとお金が貯まる」ということを、聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。
「どうして掃除すると、お金が貯まるの?『トイレの神様的』なやつ?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、あながち、この言葉は外れていないかも知れません。
というのも心理学では、「目の前の違和感を見逃す人は、仕事ができない。」と言います。
何故なら「仕事とは小さな気付きの集合体であり、その気付きを『欲しいもの』『要らないもの」に分ける作業が大切」になるからです。
『要らないもの』を後生大事にとっておくと、『ゴミ』になります。
そのゴミは自分で片付けなければ、誰も片付けてくれません。
誰か片付けてくれる人が、いつも側にいれば綺麗になるでしょうが、その人が居なくなったら「自分が動いて片づける」しかありません。
同様に、自分の部屋を綺麗に整理整頓できない人は、仕事や人間関係においても整理することができません。
何故なら、その人が家に帰る度に部屋のゴミを見つけも掃除をしなければ、自分自身の思考回路に「整理整頓が出来ていない!」ということが、インプットされ続けるのですから、部屋が汚れるのは勿論のこと、仕事も片付けるのがめんどくさくなり、上手くいかなくなり、お金も逃げていく…ということになる訳です。
整理整頓は「『欲しいもの』『要らないもの』を分けることが出来る能力」であり、それは人生における最も基本的な才能でもあるということです。
