ベティー・イーディー(Betty J. Eadie)は、自らの臨死体験をつづったベストセラー 『死んで私が体験したこと―主の光に抱かれた至福の四時間』(原題:Embraced by the Light)で、世界的に知られるアメリカの女性作家です。
1942年にネブラスカ州バレンタインで生まれました。
1973年、当時31歳だったベティーは外科手術を受けた後、臨床死の状態に陥りました。
その際、彼女は以下のような神秘的な体験をしたと主張しています。
• 体外離脱をして、自分の体を見下ろした
• 天使のような存在や、暗いトンネルを通り抜ける経験をした
• 圧倒的な強い光、そしてイエス・キリストとの邂逅を果たした
• 宇宙のあらゆる知識が集まる「心の図書館」のような場所を訪れた
これらの記憶を持って奇跡的に息を吹き返し、体験から約20年が経った1992年に発表した著書が、世界中で大きな反響を呼びました。
• 『死んで私が体験したこと―主の光に抱かれた至福の四時間』(1992年、日本語訳は1995年に鈴木秀子訳で同朋舎出版/角川書店から刊行)
• 『目覚めゆく心(The Awakening Heart)』
• 『波及効果(The Ripple Effect)』
などの著者があります。
ベティー・イーディーは自身の体験から、以下のような精神的な教えを伝えています。
人間が地球に生まれてくる目的は、「愛」を学び、「自由意志」を正しく使うことである。
伝統的な「永遠に続く地獄」や、排他的な(特定の宗教だけが正しいとする)教義を否定し、すべての人が神の愛に包まれていると説く。
