信用がない人は大抵は、ワガママで自己中であることが多いようです。
また信用ができない人は、自分の「喜怒哀楽」の感情が露骨にスッと出てきて「あれがしたい。これがしたい。」と言いますし、自分にとって不利になったらカッと怒ります。
しかし、自分にとって良いことがあったら、猫撫で声になり、とろけるようになってしまいます。
これは動物にもよくみられる傾向ではあるのです。
動物は、自分にとって不利なこと「危機だ」と思うことがあると、一目散に逃げるか、相手に敵対して歯を剥き、襲い掛かろうとします。
しかし、餌をくれるとなると、猫はノドをゴロゴロと鳴らし、犬は尻尾を振ったり腹を上に向けたりし、それぞれ独特の親愛表現をします。
そうした動物としての本能と、同じような行動をそのまま取る人間は、自分の感情に非常に忠実なので、偽りはなく純粋そうに見えますが、そういう人からは「何らの鍛錬や修行、努力がなされていない」という印象を受けます。
そういう意味で、ナチュラルで自然ではあるのですが、平凡でもあり、特にリーダーたる要件や資格は満たさないように思えてしまいます。