執筆者 orior | 2025年08月26日 | 雑記帳
世の中は「陰と陽で出来ている」と言われますが、これはいわば「二元論」的発想です。この世的に見れば、悪があれば善がある、光があれば影がある、水があれば火もある…このように対極な存在が、この世の中を創っていると言う考え方です。そう言った意味では、二元論は正しいでしょう。しかし、光明思想では「影は光がない存在であり、悪は善が存在しない状態である。」と考えます。確かに、影は光が無ければ出来ません。そもそも善が無ければ、それに反する悪も無くなります。こうした一元論的な考え方は、一見この世的な事象と矛盾している様に見える時もありますが、よくよく考...
執筆者 orior | 2025年08月24日 | カウンセリング
人は、相手を評価判断する時に「好きか嫌いか」「敵が味方か」と言う具合に、「白黒」で判断しようとする傾向があります。例えば、自分が好きな人が、自分を褒めてくれた時には「自分は認められた」と思うのですが、その人が他の人も褒めた時には「自分の評価が下がった」と感じ、褒められた人を嫉妬したり、いじめたりする人もいます。結局のところ、こうした「イエスorノー」の人は、幼い子供のような捉え方をするので、比較的分かり易いのですが、心的には「子供のままの状態」に近いと言えるでしょう。自分が嫌う人ほど、自分には無いものを持っているもので、自分が好きな人...