執筆者 orior | 2023年10月03日 | カウンセリング
この話は、あるシングルマザーで頑張っているお母様からお聞きしました。5歳にもう直ぐなる娘さんが「字を教えて!」と毎日のように彼女にせがんできたそうです。「そう言う年頃かな」と思った彼女は、仕事と家事の合間を見つけては娘さんに、ひらがなを教えてあげました。家庭内での字の勉強が暫く続いたある日、保育園の先生から連絡が来ました。「〇〇ちゃんが先程、神様へのお手紙を書いたんですが、いまお読みしてよろしいでしょうか?」何か良くない事でも書いてしまったのか思い「うちの娘は、なんて書いたんですか?」少し戸惑いながらも先生にお聞きしました。先生はゆっ...
執筆者 orior | 2023年10月02日 | 自分史
「生きてきた中で一度も嘘をついたことがない!」と言う人は居ないでしょう。それでも、お釈迦様の時代よりも、もっと前から「ウソはいけないこと」と言われているのは何故でしょうか?「ウソで他人は騙せても、自分や神様は騙せないから、その罪は自分に返ってくるからだよ」と、よく祖母から聞かされていました。その祖母も若い頃、友達と両親にウソをついて辛い目に遭ったそうです。つまらない事でウソを言って親友に罪を被せて、先生や両親から怒られる事を免れたそうですが、その親友が事故で突然亡くなり、そのまま謝罪も出来ずに永遠のお別れになってしまったそうです。祖母...
執筆者 orior | 2023年10月01日 | 自分史
私は「希望」という言葉を聞くと、胸がトキメキます。「今はこんな状態だけれど、まだなんとかなる!」そんな気持ちになれるから。異世界転生のアニメや漫画が流行っていますが、全く知らない世界に身体一つで放り出されたら本当に困ってしまうことでしょう。スマホもお金も、頼る人達も居ない。そんな状況でも生きて行けるのか?マンガとかでは、良い人達と知り合い、助けられて物語が展開して行きますが、実際自分の身に起こってしまったら…と思うとゾッとします。転生した世界で、落ち込んで生きる気力を無くして仕舞えば、そこでその人生もエンドとなることでしょう。そんな時...
執筆者 orior | 2023年09月30日 | 自分史
この世の中は自分の思い通りにならない事ばかりです。自分の思いに反した事もしなければならない時もあります。「私はあの場所へ行きたいのに皆んながあっちへ行こうと言うから付いて行く…」そんな事も多々あった事でしょう。「皆んなは笑っているけれど私は全然おもしろいと思わない」でも作り笑いをして、その場を誤魔化したりもしたことでしょう。作り笑いが悪いわけじゃない。でも段々と自分という人間が、自分でも分からなくなっていく様な気がして、それがとても不安になるから…耐えられない。自分の心に素直に生きるって簡単そうだけど、とても難しいです。素直に生きたが...
執筆者 orior | 2023年09月29日 | 雑記帳
「他人のお役に立ちたい」と心底から思っている人が、世間の草木の中で埋もれることはないと私は思っています。お役に立ちたいと言う純粋な願いは、その想いが純粋であればあるほど他人を魅力していきます。他人に感化を与えていきます。従って、純粋な想いを持っているその人の声が、どんなに小さくて、中々世間に拡がっていかなくても、見ている人、聞いている人は必ず増えていく筈です。その拡がりは事業計画のようにはうまく行かないかも知れませんが、それで諦めてしまったら、その声は届くべき人に届かなくなってしまいます。だから「命ある限り、声を届けて行かなければ、自...