マイティ・ソーと聞いてピンとくる人は、アメリカンヒーローが大好きな方かも知れませんね。
映画アベンジャーズにも登場するので、「なんか聞いたことがある」という方もいらっしゃることでしょう。
マイティ・ソーは、北欧神話における主神オーディンとヨルズの間に産まれたトールのことを指すようです。
「ソー」とは「Thor(トール)」の英語読みであり、Thursday(木曜日)の語源ともなったとされています。
神々と人間の世界を守るため、鉄鎚ミョルニルを武器に持ち、巨人族と戦ったとされています。
また雷神、天候神、農耕神として信仰を集めていました。
従ってマイティ・ソーはトール神をモデルに作られたアメリカンコミックの主人公と言うわけです。
彼は、アース神族の一柱で、北欧の神々の中でも最強とされる雷神でもあります。
またアースガルズに「ビルスキールニル」という540階建て(540の部屋という説もあり)という、途轍もなく大きな建物を構えていたとも言われています。
こうした神話は、作成された頃の時代背景などを推測するには良い題材となるので、私はときどき読んだりしています。