執筆者 orior | 2026年03月18日 | 雑記帳
政治家たちは様々な国家ビジョンを掲げて、選挙を戦ったり、活動をしておりますが、本来国家ビジョンは「自分、子供、孫三代まで続くビジョン」でなければならない筈です。「自分たちが生きている間だけ幸せであれば良い。せめて自分の子供たちが幸せに暮らせる国であれば良い。」では、国家ビジョンとは言えないのです。では本来の国家ビジョンは如何あるべきか?と言うことになりますが、私は「いかなる教育理念を継続して行くべきか」に関わってくると考えております。もっと簡単に言うと「未来人は如何あるべきかを考えて、教育システムを創る。」と言うことです。殺伐とした未...
執筆者 orior | 2026年03月17日 | 雑記帳
「倫理」とは、色んな方が色んな説明をしていますが、私は「人間が社会で生活していくうえで、何が正しく、どう行動すべきかを判断するための、慣用的な基準やルールのこと。」だと捉えてます。従って、時代によって倫理観は異なってくるということが、歴史を振り返ってみても感じられます。「昔は、こんな事や、あんな事をやっても許されたけれど、今は厳しくなったからなぁ」と、お年寄りたちは時々口にしますが、たかだか数十年程度でも倫理観が変わるのですから、数百年数千年も経てば、倫理観がひっくり返る事が起きたしても不思議ではないでしょう。敢えて具体的な話はしませ...
執筆者 orior | 2026年03月16日 | カウンセリング
どうしても歳を取れば取るほどに、記憶力は落ち気味になって行きます。今までは一度聴いたことは忘れなかった人でも、何度聴いても覚えることができなくなったり、他人の名前と顔がどうしても一致しなかったり、という事が増えて行くものです。かく言う私自身も、年々人の名前が覚えられなくなって、相手様に嫌な思いをさせてしまったりする事も多々あります。そんな自分を鍛える意味でも、私は毎日語学の勉強をする様にしております。語学を勉強していると、緻密で論理的な頭脳、分析的な思考回路が蘇って来る気がします。頭脳も毎日訓練すると、段々とシャープになってくる様です...
執筆者 orior | 2026年03月15日 | カウンセリング
「寛容な心が大切だ」と言われますが、「間違っている事でも、許してあげればよい。」という意味では決してありません。また「間違っていても構わない。」という意味でもありません。「間違っているものは間違っていると認めた上で、時間的な余裕を与えてあげること。」が、本当の意味で寛容な人であると言えるでしょう。間違っていたとしても「いつかは気付いて、自分で反省して直してくれるだろう。」と、時間をかけて、忍耐強く待ってあげられる人が「寛容な人」であると言えるのではないでしょうか。時間を与えず、性急に反省を求め、また変化することを急かす人は、本当の意味...
執筆者 orior | 2026年03月14日 | カウンセリング
組織には一つの法則があります。「一人一人がバラバラに仕事をする以上の、付加価値が創造できなければ、組織にする必要はない。」ということが基本原則になります。つまりは「一人一人がバラバラに働く方が良いのであれば、組織は要らない。」と言うことになるわけです。会社であってもボランティアであっても、この基本はズレないので、「うちの組織は、世の中にとって必要なのかどうか?」ということを考えることも大切です。「個人で動いた方が効率が良い仕事が出来る。」ということであれば、組織でやる必要はないということです。あなたが所属している会社や組織は、如何でし...