執筆者 orior | 2026年01月02日 | 雑記帳
毎年毎年、「今年は激動の一年となるでしょう」というような予言や予測が出て来ますが、激動でない一年など歴史を見ても明らかですよね。先ずは「私にとって、どんな一年になるのか?を知りたい」という事が、多くの方の本音だと思います。子供達が受験や就職や結婚があったとしても、「自分がそこに、どう関わる年となるのか?」それこそが知りたいのではないかと察します。結論から言いますと「なるようにしかならない!」ということになります。「なんだ!そんなこと分かってるよ!」と言わそうですが、「あなたが想像している範囲内の出来事、若しくは周りがイメージ出来る事柄...
執筆者 orior | 2026年01月01日 | 雑記帳
「阿吽の呼吸」をAIで調べると・・・「阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)」とは、言葉がなくてもお互いの気持ちや行動のタイミングがぴったりと一致し、息が合っている状態を意味する慣用句です。元々は仏教用語で、サンスクリット語の「阿(a)」が始まり(口を開けて)、「吽(うん)」が終わり(口を閉じて)を表し、万物の始まりと終わりを象徴する「金剛力士像(仁王像)」や「狛犬」に由来します。...
執筆者 orior | 2025年12月30日 | 雑記帳
日本の戦国時代には「二兵衛(にえい)」と言われる、2人の軍師がいました。一人は竹中半兵衛、もう一人は大河ドラマにもなった黒田官兵衛です。二人とも豊臣秀吉に仕えた軍師でしたが、竹中半兵衛の方が少し先輩格にあたります。ただ、黒田官兵衛の方は秀吉を怖がらせた人でもあったようで、秀吉は「わしの後は、若しかしたらアイツに天下を取られるかもしれん。あまり大きな領地や部下を与えたら、反旗をひるがえすかもしれん。」と言って恐れたというような話が残っています。中国の漢の時代に、劉邦が「韓信にやられるのではないか。」と怖がっていたのと、同じ感じを受けたの...
執筆者 orior | 2025年12月29日 | 雑記帳
渡部昇一氏が「息子が大学に入ったら、映画『ゴットファーザー』を観させなさい。」と著者「自分の品格」で書かれていたように、厳しい社会の中で生き抜く為には、ゴットファーザーのような「判断力」がどうしても必要となります。ゴットファはイタリア系マフィアのボスで、いわゆる裏社会で生きながら、一種の権力を持って表社会も動かしていました。その中で「ファミリー」と呼ばれる家族的な組織において、約束を違えたり、反抗するようなことをしたり、裏切った者は消されていくことがありました。そこには当然、それまでの様々な情が絡んでくるので、その部分を考えた上で判断...
執筆者 orior | 2025年12月27日 | 雑記帳
人の上に立てば立つほど「危機管理能力」を問われてきます。物事が順調に進んでいる時に、リーダーはあまり必要ないのですが、外部の環境が変わったり、予想しない様なことが起きたりした時、要するに「マニュアルに無いような事が起きた時に、どうしたらよいのか?」と言う時こそ、危機管理能力が問われてきます。そういう時に、見事に難題を切り抜けられるような人は「帝王学」を身につけていると言えるでしょう。何事もなかったかのように、普段通りの形にスッと戻していけるようなタイプの人は、人の上に立つべき人です。これには、常日頃の関心の深さが関係しており、色々な事...
執筆者 orior | 2025年12月26日 | 雑記帳
あなたは、出かける時に「行って来ます!」と挨拶しますか?言われた方には「行ってらっしゃい!」と答えてますか?しかしかつては、こんな簡単な挨拶すら出来なかった時代が日本にもありました。戦時中、徴兵令状を受け取り戦場に赴くことになった若者は、見送る家族に「行って来ます」とは言えなかったと言います。「行って来ます」は「行って必ず帰って来ます」の意味だから、行って帰って来れるか約束出来なかったから「行きます」とだけ伝えたと言います。「行ってらっしゃい」も「行って必ず帰ってらっしゃい」の意味なので、見送る側も「行ってらっしゃい」を言えなかったそ...