愚痴は毒

愚痴は毒

皆さんの前に、「明るくて積極的で、夢と希望に目を輝かせている人」がいたとして、その方が過去に病気や失業、離婚や事業の失敗をしていたとしても、そのことをその人に問う人が、どれだけいらっしゃることでしょう。恐らくは「そんな過去のことはどうでも良い。今、そんな暗い過去から立ち上がって頑張ろうとしているのだから、応援してあげよう。」と思うのではないでしょうか。もちろん、その人が投資話を持ちこんだとしたら、過去のことも含めてその人の人物像を調べなければならないこともありますが、過去の失敗に縛られて意気消沈している人には、あなたは投資はしないでし...
潔い人

潔い人

最近は特にお会いする事が少なくなった「潔い人」「いさぎよし」とは、例えば失敗をしても、変に取り繕ったりするのではなく、ミスはミス、失敗は失敗として認め、謝るときには謝って、後始末をしっかりとする人のことを指すように思います。まるで、ドラマや映画に出て来る武士のようですが、きっと武士の中にも潔い人とそうでない人がいたことでしょう。潔い人に出逢うと、こちらも気持ちが爽やかになります。頭の回転が良く、知識が豊富な人が増えて来た現代、ミスや失敗を指摘すると「様々な言い訳を理路整然と述べる人」がいらっしゃいますが、言い訳されるとなんだか逆襲され...
未熟者

未熟者

私もそうでしたが「他人にしてあげたことは忘れず、他人からしてもらった事は簡単に忘れる」そんな人間でした。ですから「してあげたのに、感謝の言葉もないのか」等と憤ってしまったことも多々あります。(笑)皆様の周りにも、ギブアンドテイク的に親切を考えている人が、そこそこの人数いるはずです。言葉にはしないけれど、明らかに「助けてあげたのに、その態度取るの?」的に接する人達が結構いた事を思い出します。こうした方々は、日本では特に、人格的に「未熟者」と呼ばれ来ました。「武士は食わねど高楊枝」という言葉は、もともと「貧乏侍が食べ物に困っても、プライド...
ちはやふる

ちはやふる

競技カルタの映画で「ちはやふる」というタイトルのものがありましたが、「ちはやふる」とはどういった意味なのでしょう。ネットや広辞苑などで調べれば「激しい勢い」とか出てくるかと思います。では「あらぶる」とは、どう違うのでしょうか。この二つの言葉の違いを表すのに、回る独楽(コマ)を想像して貰えればと思います。ちょっと前に子供達の中で、「ベイブレード」と言ったベーゴマの遊びが流行っていた時もありました。あのベーゴマ様に、コマがまるで止まっているかの様に、綺麗に回り続けている様が「ちはやふる」で、激しく全体を他のコマにぶつけながら回る様を「あら...
自分に関わる人は4種類

自分に関わる人は4種類

基本、人を枠にはめることは余り好きではないので、あまりお話していませんが、鑑定の一つに「統計学的枠組み」というのがありますので、敢えてやってみたいと思います。(現代科学は殆どが「枠組み創り」と言っても良いかも知れません)あなたに関わる人4種類。①葉っぱのような人この種類の人は、調子が良い時には寄っては来るけれど、こちらの調子が悪くなると離れていく人。日和見的な深くない関係の人という感じですね。②枝のような人悩みを聞いてくれたり、相談に乗ってくれたり、ちょっと深めに関わるけれど、あまり重すぎるとポキッと折れてしまう感じで、離れてしまう人...
因果の理法

因果の理法

「原因結果の法則」すなわち「因果の理法」は宇宙の真理と言われています。何かをすれば、何らかの結果が生まれます。原因を作れば、必ず結果が付いてきます。これが時間を作っている原理原則であり、これを何人も覆すことは出来ないとされています。従って悪い事をすれば、自分に対して悪い事が必ず返って来ますし、良きことをすれば良きことが舞い込んできます。例えそれが、この世で完結しないとしても、あの世という世界を信じた時に、悪い行いをした者は地獄に落ち、良き行いをした者は天国へ帰ると言うことを、古今東西の多くの宗教が伝えている事は周知の事実でもあります。...