師匠と弟子

師匠と弟子

師匠と言う人達を持っている方々が世の中には、意外と少ないような気がします。何か習い事をしている方には、先生や師匠と呼べる人がいらっしゃるとは思いますが、その辺の人を捕まえて「あなたに師匠と呼べる方はいらっしゃいますか?」と訊いたら、どれだけの方が「いる!」と答えるでしょうか?3人に1人いたら凄いことだと思いますが、おそらくは5人に1人くらいの割合、つまり20%程度の人に師匠がいるという回答が得られる気がします。少し調べてみたところ、職場においてメンター(指導者・師匠)を持っている従業員は、全体の約40%であるという調査結果があります。...
飛鳥時代

飛鳥時代

日本神道は、縄文時代以前から日本に根付き、浸透して行きました。鳥居は日本神道の象徴とされ、その土地を日本中央政府(色々な豪族を束ねた部族)が支配した場合に、半ば強制的に設置したとされています。そこに、飛鳥時代になり唐(中国大陸)から仏教が伝わり、その教えの高度さに日本神道は圧倒されたようです。それが証拠に、聖徳太子は仏教を国教とすべく積極的に動きました。日本が朝鮮半島に何度も攻めたことも、日本神道を大陸に広めるために断行され、鳥居を建てることが目的でしたが、ことごとく失敗しました。第二次世界大戦においても、日本が勝てば世界中に鳥居が建...
修験道と日本神道

修験道と日本神道

皆様は仏教の中に修験道が入っている感じがしているかと思いますが、実際には修験道は役小角が開祖とされる仙人系の「肉体中心修行」とされているので、純粋な仏教とは分離されるべきです。修験道や山伏などの仙人系は、中国のヨガ系から来ており、仙人道ともいいます。従って、精神修行を主にする仏教と修験道、仙人道は明らかにその修行の趣旨が違うことがわかります。また、武道の中でも修験道、仙人道を核にしているものも多く存在しております。もちろん、仏教系の精神修行を大切にしている武道もありますが、だいぶ少なくなってきている感じは否めません。仙人道、修験道は「...
推古天皇

推古天皇

第三十三代推古天皇は女性天皇でした。彼女は聖徳太子の父である、第三十一代用明天皇とは兄妹になります。推古天皇の成した政(まつりごと)の成果は少ないですが、聖徳太子を摂政的な立場に置いたことで、日本は「言霊の幸う国」になったと云われています。推古天皇の夫であった敏達天皇は、第三十代天皇でしたが、天皇継承にあたり様々な政治的権力争いが勃発し、常に命を狙われる緊張状態でした。本来は、能力主義で天皇継承していく事が望まれてはいたかも知れませんが、能力主義の場合は「続かない」ということもあって、血脈で跡を継いでいく形の方が「安定性がある」とされ...
日本の戦略

日本の戦略

お隣の国は、台湾の事でご立腹のようですが、本格的に日本に手を出した際は、自国が大変なことになる事を充分承知しているので今は「口攻撃」だけに専念していると思われます。日本は例え、核爆弾を首都東京に落とされたとしても、ある程度耐えうるだけの地下防空壕は既に地下鉄網によって整備されています。私達が利用している地下鉄網とは別に、秘密の地下網も造られていう都市伝説もまことしやかに流れています。それゆえ大阪や名古屋や福岡などの人口が集中する大都市圏では、地下鉄網はしっかり整備されています。また、自衛隊も自衛兵器以上の最新兵器も、秘密裏に製造配備さ...
3番目が勝つ

3番目が勝つ

世界的にナンバーワンになった国は、その軍事力や経済力を背景に、世界での支配力を強めて行こうとします。ナンバーツーは、自分より上の国が邪魔だけれど今は勝てないので、じっと機会を伺いながらも、その力を貯めて行こうとします。世界史的にみても、このナンバーワンとナンバーツーの均衡が崩れ、支配権を奪い合う時、世界大戦が始まります。一番と二番が戦った時には、その様子を三番目はじっと観察し、虎視眈々と自分の伸びて行く未来を見定めます。おそらくは、現代でもこの状況は変わらないので、緊張感が何らかの形で解き放たれた時に、ナンバースリーの天下が現れてくる...