私の子供の頃(50年ほど前)は「魔法使い」が流行ってました。
「ひみつのアッコちゃん」「魔法使いサリー」「魔女っ子メグ」など男の子でもみんな観てました。笑
「魔法使い」というと、イギリスのマーリンや中世ヨーロッパの魔女を想起しますが、日本にも「魔法使い」はおりました。
「呪術師」や「陰陽師」も魔法使いの類いと言えます。
「魔法」とは言っていなかったので、陰陽師が「魔法使い」とは思っていなかったという感じでしょうが、「目に見えないものを操る不思議な力」という点では、共通点は多々あるかと思います。
こうした魔法使いになるには、必要事項があるようです。
魔法力=「素質」×「修行」×「周りの人の信用」という方程式が成り立ちます。
「素質」や「修行」については、何となく理解できますが、「周りの人の信用」が「魔法」とどう関わるのかは、よく分からないかと思います。
例えば、魔法使いの素質もあり、修行も何年もやってきた「魔法使い」がいたとします。
彼らは当然、それなりの魔法は使えるでしょう。
しかし、その言動に粗野な面や不誠実なところがあった場合、周りの人達からは、あまり尊敬される対象とはならないでしょう。
そうなると、多くの人達の「畏敬の念」は受けられないこととなり、「人の念いエネルギー=魔力」が落ちると言われております。
つまり「魔力」こそ「人々の信じる力」ということになるのです。
従って、信心のない神社仏閣に「願いを叶う」ような法力が無いように、魔法使いも信心が得られない者は、魔力が少ないと言えるのかも知れません。
