宇宙人がいるとして、私たち日本人の生活スタイルを見た時に、どう思うでしょうか?
特に、「税金制度」という、地球上の多くの国々が行っているこの制度をどう観るでしょう。
政治家や役人は「私達は選ばれた頭が良い人種なんだ。だから、あなた達は私たちの言うことを聞いていれば良い。あなた達が稼ぎすぎたら、半分以上の税金を取ってあげる。あなた達が買い物をしたら、税金を取ってやることも当然のことだ。何故なら、あなた達は、我々によって守られているんだから。」というような、傲慢な人達にきっと見えることでしょう。
もちろん、多くの政治家や役所勤めの方々は、そんな風には思っていないかも知れませんが、税金制度がない星から来た宇宙人達には、「労働した対価の強制的摂取」は、とても不思議に思えることでしょう。
多くの人達が毎日毎日、満員電車に揺られながら、辛くて苦しい仕事をして稼いだお金を、「税金だから」という理由で奪い去って行くこの制度こそ、「公的な泥棒」と言えるのかも知れません。
「公共の福祉のため、公共の設備のため、あなた達の生活を豊かに楽にしてあげるために、税金を貰っています。」というけれど、それを私腹を肥やすためや、自分の利権のために使っているようであれば、宇宙人からすれば「銀行強盗」と変わらないように見えてしまうのかも知れません。
