私たちは失敗したり、トラブルに巻き込まれると「なぜ、こんなことになったの」と考えてしまいがちです。
これは原因結果の法則からくる、「原因を探る」思考です。
もちろん、原因を探ることは大切ですが、過去を見つめ過ぎていても未来は変わりません。
何故なら、過去は変えられないからです。
それよりも、「どうしたら、この結果を善き原因に変えられるのか」を考えた方が、未来が見えてきます。
こうした思考を「発展思考」と言います。
この発展思考をする人にとっては、悪い結果は存在しません。
何故なら、悪い結果も善き原因としてしまうから、反省の中から学びを作ってしまうからです。
だから、苦難困難は発展思考をする人にとっては、大好物になります。
だからと言って、苦難困難を礼賛はしてはいけませんが、「ただじゃ転ばない」という気持ちが大切です。
苦難や困難はない方が良いに決まってます。
でも悪いことが起きたとしても、良い原因に変えていければ、人生は善き結果ばかりになります。
これが悪因悪果の悪果を善因に変え、善因善果のサイクルを創る方法「発展思考」です。