私たちの人生には、「それが最後」だと、気が付かないで終わってしまったことが沢山あります。
おじいちゃんと遊んだこと。
おばあちゃんと一緒に神社に出掛けたこと。
お父さんと川に釣りに行ったこと。
お母さんにハグして貰った日のこと。
友達と腹から笑ってた日。
親友と「今度またね」約束して別れた日。
残念なのは、自分では「その瞬間が彼らとは最後」だとは思っていなかったはずです。
「また、同じような日がやってくる」と心の何処かで思ってました。
しかし、その日は二度とやって来なかった。
こんな「最後」が、私達には数えきれないほどあります。
だから、今この時を大切に、「最後かも知れない」と思って、その人と笑い、悲しみ、生きることが「悔いのない人生」に繋がるのでしょう。
