生まれ変わりは真実?

生まれ変わりは真実?

私たちが使っている日本語は不思議な所がいっぱいあります。例えば「生前はお世話になりました。」と、お葬式や亡くなった方の墓前などで語ったりしますが、本来ならば「死前(亡くなる前は)」となるはずです。なぜ「生まれる前と書くのか?」疑問に思ったことはございませんか?また、亡くなった日を「命日(めいにち)」といいますが、何故「死日」と言わないのでしょうか?私達は生まれた日を「誕生日」といいますが、もともと「誕」という字は「偽り、でたらめ」を意味する漢字です。従って「誕生日」は「偽りの生まれた日」という意味になります。こうした言葉には、ある一つ...
懐かしいと思う場所

懐かしいと思う場所

皆さまも、色んな場所に旅行されていると思います。または中々旅行は出来ないけれど「あそこに行きたい」「こんな所に行ってみたい」という気持ちは、少なからずあることでしょう。「貴方が憧れる場所、あなたが郷愁を感じる所は、貴方が思っている以上に、あなたの魂に関係している」と言ったら驚くでしょうか?生まれ変わりを信じない方には、あまり興味がない話かもしれませんが、私達は大抵は200〜300年周期で、あの世とこの世を行き来して生まれ変わっております。ですので数百年前は、何処かの国の、どこかの場所で人生を送っていた事になります。そうした記憶は、お母...
川の流れのように

川の流れのように

今日のテーマは、歌の歌詞ようなテーマですが、まさにあの歌詞の様な事をお話ししようと思っております。というのも、多くの哲人が人生を川の流れに喩えて来たのには、それなりの理由がありました。ソクラテス、プラトンはもちろん、近年の日本では鈴木大拙、西田幾多郎も、人生というよりは「魂の生き方」を、川の流れに喩えて来ました。悠久な大河の流れにおいて、早瀬の様に流れが極端に早い場所もあるでしょう。瀧のように高いところから落下して「いったい自分はどうなってしまうのだろう」と、想うような時もあるでしょう。しかし、それは今世に限ったことではなく、ある時は...