希望が最良の薬

希望が最良の薬

ロバート・シュラーはその著作「いかにして自分の夢を実現するか」の中で、ある精神科医の話を引用しております。「私たちは来る日も来る日も大勢の患者を診察していますが、特別な治療をした訳でもないのに、灰色にたるんでいた患者の皮膚が突然ピンク色に染まり、眠ったような目に光が戻る事がえります。その奇跡をもたらすのは『希望』です。希望こそ、何にも勝る薬です。患者の何処から、どうやって希望が生まれたかは分かりませんが、私たち医者の力ではないことはたしかです。自分が希望が見出せれば、その患者の病気は既に治っています。」その人にとっての「希望」は最良の...
虎の威を借る狐

虎の威を借る狐

「虎の威を借る狐」「ウサギとカメ」「アリとキリギリス」など数百年も語り継がれて来た子供向けの処世訓ですが、これを忘れてしまった大人が実に多いようです。「地位や権力のある人をバックにして無理難題を迫ってくる上司やお客」「昔は優秀だと自慢しながら、今は全く努力せず、自分より能力が下だと思っていた人達に追い越される元官僚やエリート社員」「その日が楽しければいいじゃないかと、後先構わずお金を使い、不況になった時に困り果てる社長たち」あなたの周りにもこうした子供向けの処世訓を忘れてしまった大人達が必ず居るはずです。子供たちもそうした大人たちの言...
脚下照顧

脚下照顧

「足下を見ながらコツコツと努力する習慣」「時折自分を振り返って反省する習慣」「自分が他人にしてあげたことや自分があげた成果などは小さく見て、他の人がしてくれたことや他の人ごあげた成果は褒めてあげるような気持ち」を持っていることが、これからの時代は大切なのだとつくづく思うような歳に私もなりました。...
人生百年時代の勝利

人生百年時代の勝利

これからは「人生百年時代に入る」と言われて久しいですが、ただ百年生きるのではもったいないですね。どうせ長生きするならば、幸せに生きたいものです。カルロス・ゴーン氏のように65歳になってから世界逃亡みたいな感じでは悲しいものです。最後は「晩節を汚さない」を生き方をしたいものです。これから先は「小中高大学で成功を計られ、その後は一生安泰」と言う甘い時代は来ないことは見えております。100歳まで生きるとしての人生の組み立てが必要となって来ている感じがします。...
這えば立て、立てば歩めの親心

這えば立て、立てば歩めの親心

私も三人の娘がいますので、小さい頃はとにかくその成長が愛おしくてたまりませんでした。初めてハイハイした時は喜び、立ち上がっておぼつかない足取りで歩いた時には歓喜しました。しかし、ハイハイも、初めてのつかまり立ちも、他の子供たちとの成長を比較して、焦ったり、悩んだりしてしまったら、その喜びも半減します。他人との比較は、周りより優れていた場合は安心したりして良いのですが、平均より遅れていたり、劣っていたりすると、落ち込んで悩んでしまうこととなります。子供たち本人の自尊心も傷つけたりしてしまう場合もあります。親として子供たちに教えられる一つ...