執筆者 orior | 2025年08月09日 | カウンセリング
「自分は非凡だ。才能がある。」と思っている人は、謙虚にもなれないし、感謝も出来ません。しかし、努力を重ね、平凡な澱みから這い上がってきた人は、他人に対して無関心でいられません。機会があれば、「今、平凡の澱みで苦しんでいる人を助けたい。」と常々思っています。こうした人達が貴人であり、努力精進する人達を助けてくれる救世主となります。この貴人と出会う為には、コツが必要です。先ずは「夢や希望を持って、自分の使命を生きようと、真剣に努力していること」が大切です。「どこかで良い人と出会えたらなぁ」とか「棚ぼたで良いことが起きないかなぁ」と思ってい...
執筆者 orior | 2025年06月05日 | カウンセリング
組織の中で、自己顕示欲が強くなっていると、周りの人達から悪口や陰口を言われるようになります。この感情にはある種の「嫉妬心」が含まれる場合が多いのですが、その悪口に正当性がある場合もあります。例えば、仕事もできないのに、上司のご機嫌ばかり取って出世した人に対しての陰口は当たっているかも知れません。しかし、その人が上司ばかりではなく、同僚や部下達に対しても、しっかり褒めていたら如何でしょうか。「あの人はちゃんと皆んなを見て評価できる人」となり、陰口や悪口に正当性が無くなる感じがしてきます。陰口や悪口は、それ自体良いことではありませんが、自...
執筆者 orior | 2023年11月26日 | カウンセリング
「人生とは重荷を背負って歩くこと」と言う言葉を、何処かでお聞きになったことがあるかと思います。歩めば歩むほど重荷が増して行く人もいれば、歩むごとに軽くなって行く人もいます。その違いは何処にあるのでしょうか。日々「今日は、あの人にこんな事をしてしまった。明日は謝って、二度としないようにしよう」と反省をして一日を終わる人は、重荷が日々なくなって軽くなって行く人でしょう。その逆に、反省もせず、行いも正すことをしなければ、その重荷はドンドンと重たくなって行きます。自分では忘れたつもりで愉快に暮らしていても、潜在意識では罪悪感を感じているので、...
執筆者 orior | 2023年07月17日 | 雑記帳
「しょうご」と読みますが、仏教における反省行の一つです。「間違ったことを他人に伝えていないか」「嘘をついて他人を騙していないか」「過度な御世辞を使って惑わしていないか」「他人の悪口、陰口を言っていないか」「二枚舌を使う様に、その場限りの逃げの言葉を使っていないか」など、お釈迦様は言葉に関する戒めを説いておりました。言葉はそれ自体で人を幸せにする事も出来れば、不幸のドン底に落とす事も可能です。だからこそ、自分の発した言葉には責任が伴います。もちろん、メールやコメントなど文章でも同じです。誹謗中傷の特定の個人を刺すような文書は、受け取った...
執筆者 orior | 2023年01月28日 | 自分史, 雑記帳
他人の欠点は、よく見えるし、誰でもよく分かります。しかしながら、自分の欠点は他人から注意されない限り、分かりにくいものだと言えます。「自分はいつも通り、接しただけ」「いつものように声をかけただけ」と言いながらも、他人を傷つけている場合も多々あります。このように言っている自分も、自分の言動で多くの方を傷つけてきたし、今も傷つけているかも知れない。そう思うと「引きこもってしまった方が良い」と言う気持ちも、分からなくもないですが、逃げてしまったら進歩も成長もありません。他人を言葉で傷つけてしまったら、心から本気の言葉で謝れば良い。自分の言動...