「ずっと気持ちと、頭を若くしておきたい。その為には、どうすれば良いのか?」と、訊かれることが多くなってきました。
これも、自分が還暦を過ぎたからなのかも知れませんが、一般的にみても高齢化する現代日本では大切な事かも知れません。
もちろん、健康であることは大事なファクター(要因)の一つですが、その健康維持も頑張りすぎると、返って身体を痛めてしまうこともあります。
膝や腰を痛めないように、健康を維持する為には、適度な「ウォーキング」が一番良いかも知れません。
遅過ぎず早過ぎずで、1日7,000〜10,000歩を目安に、歩くことが健康維持には役立つようです。
健康がある程度維持できるようになれば、気持ちを若く頭もスッキリさせる為に、30歳くらい年下の友人を作ることが良いようです。
大抵、組織人の一人として生きてきた人達は、年功序列で自分の歳プラスマイナス5歳くらいの友人が多いようです。
しかし、組織を離れたら、30歳くらい歳が離れて、「とても話が合いそうもない若者」とお喋りすることが、心と頭をリフレッシュさせてくれることが、知られてきています。
歳をとった自分にはない「新しい感覚」、「自分の知らない知識や情報」、「今流行っているトレンド」など、色々な刺激を与えてくれます。
相手側の若者にとっても、自分の親くらい離れた人達との会話は、別の意味で良い教訓に成ったりします。
「自分の親も、そんな風に自分達をみているのかな。」と分かるだけでも、これからの長い人生を生きていく若者たちにとっては、掛け外のない「転ばぬ先の杖」となることでしょう。