自己実現のために努力していると、どうしてもトラブルや障害などの「壁」と思われる事柄が起きて来たりします。
また、その「壁」は他人の思惑が絡んでくることが多い様です。
そうした人たちのことを、「敵」とみなしたらしがちなのが私達です。
「結局、何だかんだと、あの人は邪魔ばかりしてくるよね。」
「あの人が居なければ、うまく行ったのに。」
などと愚痴りたくなる時があります。
しかし、その人がいても居なくても、その存在に関係なく、計画が頓挫する場合もあるし、上手く行く時もあります。
よくよく考えてみると、お邪魔虫のように思える人が重要な鍵ではなく、自分の中に「あの人がいると失敗するかも。」と言う想いが、トラブルを招いていることが多いようです。
「敵は外にいるではなく、自分自身の中にいる。」
という言葉は、私達が何かをなし遂げようとする時には、頭に入れておく大切な言葉であるという事なのでしょう。
