執筆者 orior | 2025年10月12日 | 雑記帳
「お金持ちから、お金を取って、お金のないところにバラ撒けば、平均的にそこそこ裕福になって良いじゃない。」と言うような感じで、考えている方が、日本には結構多いようです。これは一種の社会主義的考え方であり、国家が累進課税を強化していくことは、社会主義の強化に他なりません。「社会保障と税の一体化」と言うと、非常に良いことのように聞こえ「社会福祉と一体化して、老後の面倒を全て見てくれるなら、いくらでもお金持ちからお金を取っても良い。」という感じにも聞こえてしまいます。しかし、日本ではビル・ゲイツのような大富豪が出ない状態でありながら、そこまで...
執筆者 orior | 2025年10月11日 | 本当の終活
映画でも小説でも「この世の地獄を味合わせてやる!」なんてセリフがありますが、実際に地獄ってどんな所でしょうか?毎日痛みを伴う苦痛地獄のようなところもあれば、怖い人から追いかけ回されて逃げる恐怖地獄、お金も食べ物もなくて段々と衰えていく餓鬼地獄…あまり想像したく無いですが、この世にも地獄のような環境は存在するのかも知れません。生きているうちは、こうした地獄を味合わなかったけれど、あの世に行ってから体験する人もいます。いつも他人から、何かを奪ってやろうと考えている人は、きっと餓鬼地獄に落ちるでしょう。「自分が欲しいと思う、お金や家や地位や...
執筆者 orior | 2025年10月10日 | 雑記帳
2012年に公開された映画「天地明察」では、江戸時代に碁打ちだった主人公が暦を作る話ですが、知人として出て来る数学者の関孝和は世界的にみても「凄い人」でした。彼は、世界で最も早く行列式の概念を提案し、微分積分に当たるようなものを独自で作っていたと言われています。また暦の作成に際して、正131072角形から円周率を、小数点第11位まで算出するなど「和算」の発展にも大きく貢献しました。また、歴史でも習った関ヶ原合戦では、東西合わせて約20万人もの大軍が戦っています。これは「当時では世界最大の戦争だろう」と言われていますし、その時に使われた...
執筆者 orior | 2025年10月09日 | 雑記帳
三島由紀夫氏が自決してから55年が経とうとしています。彼は東大法学部を卒業して、大蔵省にも入省したくらいのエリートだったのに、「どうして自衛隊基地で自決することになったのか?」いいままで様々な人達が考察してきました。瀬戸内寂聴さんは、2020年に放送されたNHKの番組内で「三島由紀夫氏は、川端康成氏がノーベル賞を取ったので嫉妬して自決したのではないか。」という様に語りました。流石に、この瀬戸内寂聴さんの言葉は、「日本文学を支えてきた先人に対する礼がなっていない。あなたは何様のつもりで言っているのだろう。」と憤りを感じた事を覚えておりま...
執筆者 orior | 2025年10月08日 | 雑記帳
組織のトップは「どんな人材が欲しいか?」と聞かれたら、どう答えると皆様は思いますでしょうか?一万人近い経営者とお話ししてきた私の答えは「その人のところに、自分の子供を預けても構わないと思える人材が欲しい。」と言う事を知っています。勿論具体的には「仕事が出来る」とか「スキルを持っている」とか言う方も多いですが、究極的にはドラッカーも言っているように「この人のところであれば、自分の息子、娘を預けても構わないと思える人を尊重し、評価すべき。」と言っています。一方、「あの人の下には、とても怖くて自分の子供を預けられない、と言う人を評価してはい...