読書力と仕事力

読書力と仕事力

一代で世界的な企業を創られた方の読書力は、本当にすごいと思いました。松下幸之助翁も、本田宗一郎氏も、稲盛和夫氏も蔵書の数は一万冊を超えていたのでは、と言われています。ナポレオンも独裁者のように言われていますが、「ナポレオン睡眠」と言われるように「3時間しか寝なかった」と言うぐらいに、寸暇を惜しんで勉強をしていたと言われています。あのヒトラーも、夜は人と会わず、部屋に篭って本を読んでいたそうです。蔵書の数は16,000冊を超えていたと言うぐらいですから、大企業の経営者並みに読書していたようです。それくらいの読書力がないと、国のトップには...
マスコミの本質

マスコミの本質

日本のマスコミには右翼、左翼、保守、革新があるように感じるかも知れませんが、本当のところは保守しかないようです。それが証拠に、テレビでも新聞でも、どこを見ても同じような論調で語ったり、書いたりしています。きっと「正邪の区別」がつけられないのでしょう。いや寧ろ、正邪が分からないから、とにかく弾を打ってみるという感じなのかも知れません。「今のぼり調子のあの人が、こんな事をしました。こんな事をして許されるのでしょうか?」の論調で弾を打ち、その人の対応を見る感じなのでしょう。そのまま弾が当たって致命傷になって消えていく人もいれば、かすり傷程度...
一元管理

一元管理

大抵の先進国と言われる国では、大きな政府による一元管理を行おうと躍起になっています。私達の住む日本国も例外ではなく、マイナンバー制度を始めてして、国民を政府の管理下に置こうと一生懸命です。しかし、この一元管理は必ず失敗する事でしょう。何故なら過去の歴史がそれを証明しているからです。1700年代のイギリスで「国富論」を唱えたアダム・スミスの「レッセフェール」(なすに任せよと言うフランス語)と言う言葉に従い「自由放任経済」を採用した側が勝ち、マルクスの言うように理論と理性で経済をコントロールしようとした側が負けました。賢い人達が、社会主義...
大人になれない大人

大人になれない大人

私の知り合いにもいましたが、家に遊びに行くと「お爺さんが〇〇大学で首席だった」とか「帝国軍でとても偉い人だった」とか「お母さんが美人でミス〇〇だった」など自慢話を聞かされたことがありました。中には「明治時代には、この辺の土地を全て持っていた」とか「どこそこの神社仏閣に多額の寄付をした」とか、言ってくる人もいましたが、どう答えて良いか困ったものです。下手に褒めると永遠に自慢話をされるし、シカトすれば怒られるし、こうした自慢話を聞かされるほど辛いものはないですね。笑結局のところ、自分自身のことではない事を自慢する方々は「自分自身に自信がな...
親と子の現実

親と子の現実

何処からの統計かは分からないので、信じるか信じないかは皆様にお任せ致しますが「父親の年収が1,200万円を超えると、子供の学歴は親より下がる」と言う統計結果があるそうです。1,200万円の年収と言うと、上場企業の部長クラス以上という感じでしょうか。その位のハイレベルな生活になると、親も子供に対してはお金を掛けて「楽なコース」を選んで与えることになり易いので、子供の自力が足りなくなり、子供の学歴が下がってしまうようです。例えば年収が高いと言われる商社マンでも、海外勤務が長くなると、子供達は他の国の学校に入ることになります。しかし先進国の...