執筆者 orior | 2023年10月17日 | カウンセリング, 自分史
「何でも自分で何とかやってやる」そう思う気持ちは、克己心や自助努力の精神を養う上でとても大切な事ですが、行き過ぎると「利己心」に繋がっていきます。「自分が、自分が」の世界は自我の世界と結びつき、周りから孤立させられるだけでなく、仕事自身も進まなくなります。何でもかんでも他人に頼るのは良くないけれど、本当に困った時には「助けて下さい」と言える勇気も必要です。何故なら、お互いに助け合う為に神様は多くの人間を創られたのだから。「子供たちよ、仲良く調和し、発展繁栄していきなさい」という想いで、私達と地球を創ってくださったのだから。...
執筆者 orior | 2023年10月16日 | カウンセリング, 自分史
人は自分が持っているものを失うから悲しくなります。大切に想っている人や、愛している人が自分のもとから離れてしまう。大事にしていた想い出があるモノを失ってしまう。こうした「自分のもの」と思っていたことを、何らかの理由で失うと、苦しくて哀しくて仕方がありません。でも、愛すべき人達も、大切なモノたちも、生まれた時に私達は何一つ持っていなかったはずです。何も持たずに身体一つで生まれてきました。だから、もし全てを失ってしまったとしても、ただ生まれた時に戻るだけ。また最初から、愛する人を見つければ良いし、また大切な想い出を創れば良い。でも・・・そ...
執筆者 orior | 2023年10月15日 | カウンセリング
日々の出来事に翻弄されて生きていると、ふと想うことがあります。「自分の人生を生きるとは?」他人に振り回されたり、生活の糧を得るための仕事に自分の時間の大半を持って行かれたりしていると「自分の人生の王道」を見失ってしまいます。そんな時には反省と感謝が役立ちます。「ごめんね」と謝らなければならない事が起きたならば、その場で謝ろう。その場で謝罪出来なかったならば、心の中で謝ろう。「ありがとう」と口に出さなければ伝わらないならば、躊躇わずに笑顔で「ありがとう。助かったよ」と伝えよう。その場で言えなかったなら、心の中で「ありがとうございます。」...
執筆者 orior | 2023年10月13日 | カウンセリング, 雑記帳
「自制心を磨くことが天使への道である」と言う言葉がありますが、この自制心は先ず若い頃の男女の関係で試されるようです。「誰から構わず、肉欲のみで交際しまくっている若い人たちをみると動物のように見える」と言った牧師さんがおりましたが、私はそのような若者は、ほんの一握りの人達ではないかと思っています。大半の人たちは、ちゃんと相手を選んでいるし「この人となら結婚しても良い」と思い付き合っているのだ、と信じております。肉欲関係だらけの世の中が良いのなら、別に人間に生まれる必要もなく、そういう事が何時でも出来る動物とかに生まれれば良いのだから。人...
執筆者 orior | 2023年10月11日 | カウンセリング
日本の離婚率は約35%と言われています。という事は3組に1組が離婚していることになってきます。しかし家庭内別居など、潜在的な離婚状態は50%を軽く超えているのではないかとさえ言われております。離婚率が高いのは、結婚5年未満の夫婦が約30%を占め、ついで夫が定年を迎える前後が多いそうです。端的に言えば、結婚の最初の時期と終わりの時に離婚を考える夫婦が多いと言うことですね。もともと他人同士の繋がりを、法律上に求める結婚の是非について議論もありますが、子供を育てる上で、親となる男女において法的安定性が無ければ「子供達の育つ環境を確保できにく...
執筆者 orior | 2023年10月08日 | カウンセリング
人を好きになることは何歳になっても大切なことだと思います。歳を取ってくると、恋愛の甘酸っぱい想い出さえ忘れてしまいます。心のトキメキを思い出せなくなります。それは同性だろうと異性だろうと、好きになる事に理由は必要ありません。「好きだから好き」で充分です。純粋に人を好きになる事で、心がワクワクするのであれば、それは人生にとっての「オアシス」のような存在であると思います。ただ、だからと言って、オアシスにばっかりに浸っては居られません。オアシスでワクワクを楽しんでばかりでも居られません。旅の途中での時々のオアシスは必要かもしれませんが、そこ...