様々なSNSや動画配信を観ていると、自己主張と自己正義のオンパレードのような気がします。
炎上した投稿におけるコメントは、特に目を覆いたくなるほど酷いものが多かったりします。
「コイツは悪者だ」「懲らしめろ」「社会的制裁が妥当だ」「晒し者にしろ」など、見えない仮面を被って、言いたい放題。
いかにも「自分は正義の代弁者」と言わんばかりに、叩く人達もいます。
しかし彼らの言う「正義」は、本当に正しいものなのでしょうか?
少し落ち着いて考えた時に、「自分たちは悪くない。悪いのは周りの人だ。周りの環境のせいだ。」という考えに、「自分たちは洗脳されてはいないか」と考えてみることも大切です。
映画「俺ではない炎上」は、この辺りのことを上手に映像にしています。
結局「自分は悪くない。正しいのは私だけ」そんな考えが、様々事象で炎上を起こし、犯罪を犯して行きます。
「世の中、悪い人ばかりになれば、平和な世界になる。」と言った方がいらっしゃいました。
「自分が悪い」「私が悪い」と言う人ばかりになれば、争いごとは起きなくなると言うことを言いたいのでしょう。
「あなたが悪い。私は正しい。」という人ばかりが多くなれば、その反対に争いごとはいつまでも消えないことでしょう。
