どんなに名車といわれる車でも、長年乗っていれば、あちこちにガタがきたりします。
同じように人間の身体も、歳を取れば取るほどに、どうしてもあちこちに不具合が生じます。
認知症も「脳のガタ」だと考えれば、仕方がないところもあります。
しかしながら、車も定期的なメンテナンスを行えば長く使えるように、人間の身体もしっかりとメンテナンスを習慣づければ、長持ちするようです。
例えば「健康管理」です。
歳を取ってくると足から弱ってくるので、出来るだけ歩くことが大切です。
それから、情報が得られないと頭がボケてくるので「新しい情報に接する」と言うことも大事かと思います。
「老人ホームが風光明媚なところばかりあるのが、ボケの原因だ。」という説もあります。
素晴らしいロケーションは散歩には良いかも知れませんが、街中と違って情報などは余り入ってこないからかも知れません。
また「常に気を若くする」という事も必要です。
老人ホームにいらっしゃるおばあさんでも、化粧をすると若返ったり、恋をするとシャントしたりします。
恋などして生き甲斐を持ったりすると、身体が若返り始めたりするのですから不思議なことです。
生き甲斐がないというのであれば、「ペットを飼う」ことも良いでしょう。
犬猫などの世話をすることで、トラブルに対する抵抗力や、規則正しく一緒に散歩や遊んだりすることで、身体も整ってきます。
脳も身体の一部なので、上記のような対応が「認知症対策」となると言われてます。
