執筆者 orior | 2026年06月01日 | 雑記帳
世の中に占い師と呼ばれ、占いをやっている人がどれだけの人数がいるのか分かりませんが、大抵は2種類に分けることができます。一つは「統計学から生まれているもの」です。血液型や占星術や姓名判断、生年月日を聞いてする占いなどが良い例でしょう。人を何種類かに分けて、その枠組みの中に、抽象的な言葉を並べて「当たっている」と思わせる方法です。統計学なので、こう言った占いは直接合わなくてもできますし、書籍にして売ることもできます。もう一つは、「偶然による必然性を創る類」と言うものです。これに当たるものが、タロットカードやオラクルカード、おみくじや八卦...
執筆者 orior | 2026年04月09日 | カウンセリング
「貴方らしく生きことが大切」と、誰かに相談したり、占いをしたりすると言われたことがあるかと思います。しかし「自分らしい」と言うのは、どんなことを指すのでしょう。「貴方らしく!」という方は、いったいどんな気持ちで言っているのでしょう。自分で、自分自身のことがよく分からないで生きているのに、「自分らしく生きると言われても…」と、戸惑ってしまう人もいるでしょう。カウンセラーや相談を受けた人の中には、「貴方らしくしてね」の中に、「私が想う貴方で居てね」の意味が含まれる場合があります。どんなお互いに分かりあっているつもりでも、完璧には貴方のこと...
執筆者 orior | 2026年03月10日 | 雑記帳
フロイトは心理学と宗教を明確に分けていた様ですが、ユングは「宗教的真理の中にも、科学的真理と同じものがある」と考えていた節が見受けられます。心理学は、絵を描かせたり、箱庭を作らせてみたりすることで、その人の心の中に潜む「悩みの原因」を推測して行くわけですが、「悩みの解決」と言うところでは、宗教は何千年も行ってきた実績もあります。その答えによって、救われたか救われなかったかは、宗教の方は統計学的には分からないかも知れませんが、救われる人が少なかったのならば、何百年も何千年も同じ宗教が続いては行かないことでしょう。心理学のような科学であっ...
執筆者 orior | 2025年10月27日 | 雑記帳
皆様の中には、占い好きの方がいらっしゃるかも知れません。もともと占いは「『売らない』だから、物を売らないんだよ」ということを、言っている人もいらっしゃいます。別に占いは物を売らないから「うらない」のではなく、「裏がない」から来ているとも言われてます。「裏がない」とはどういう事かと言うと「裏がない」とは、「表もない」と言うことで、言い換えてみれば「裏も表もない」つまりは「包み隠さない」と言うことになります。従って、本来は裏も表もなく、自身の考えや思想に関係なく、「降りて来たものを伝える」ことが占いなのですが、その時に問題になるのが「降り...
執筆者 orior | 2025年07月09日 | カウンセリング
悩み事の大半は、大きく分けて四つになります。「健康」「人間関係」「お金のこと」「未来」の中に、悩みの大半が入るのですが、複数絡み合いながら苦しんでいらっしゃいます。「病気になったからお金がなくなり苦しんでいる」「人間関係が上手くいかなくて病気になった」「治らない病気を抱えて将来が暗い」など、悩みが悩みを生みながら大きくなっている方もいらっしゃいます。「良いアドバイスをください!」と藁をも掴む思いで、占いやカウンセリングにご相談に来られるのでしょうが、正直言って「最善のアドバイス」など差し上げることは出来ないのが現状です。いや、正確に言...