執筆者 西村 | 2025年03月17日 | 雑記帳
「哲学とは何のためにあるのか」という問いに対し、今の哲学者は明確な答えを持っていないかも知れません。いや、もしかしたら「答えられない」のかもしれません。もしソクラテスやアリストテレスが生きていたら「善を求めること」と答えたのではないかと私は推測します。「善を求めること」という事が、結局は「幸福の基」であり、「人間が幸福になる」と言うことはどう言うことかと言うと「善を求めて生きる」と言うことに、繋がって行くのだと私は考えます。「善を求めて生きる」その「善」とは何かを探究して行くのが「愛知者の使命」であるのでしょう。「これが善である」と、...