執筆者 orior | 2024年11月24日 | 雑記帳
イスラエル建国の父とも言われるダビッド・ベングリオンはテルアビブにある小さな建物「独立宣言の家」で建国宣言を1948年5月14日に行いました。日本が敗戦を迎えた6年後の1951年に「サンフランシスコ講和条約」によって日本は主権を回復しました。その条約の後、日本と最初に国交を樹立した国がイスラエルだったのです。1952年7月1日、ベングリオンは当時の日本国民に向けて「ベングリオン書簡-友情のメッセージ」という談話を発表しています。『日本国民の皆様に、共同通信を通じて謹んで友情のメッセージをお送り申し上げます。この度イスラエル・日本両国政...
執筆者 orior | 2024年11月21日 | 雑記帳
「地球から得たものは地球へ返す」これは当たり前のことだけれど、人間は地球からいただいた素材を使い、地球に返せないモノを作ってしまうこともあります。プラスチックはその良い例です。プラスチックは、紫外線分解テストなどによって、どれくらい長く残るのかを科学者たちが予測した結果、分解に400年~1000年以上かかると言われています。プラスチックは時間が経つと微細な破片に分解されますが、完全に分解されることはありません。微生物たちは人間の作ったものでもある程度は分解して戻してくれます。それを「蘇生」と言います。しかし、微生物でも分解が出来ない、...
執筆者 orior | 2024年11月19日 | 自分史
「真理の布は一本の糸で織られている」と言う言葉がありますように、アインシュタインも「解決策がシンプルなものだったら、それは神の答えである」と仰っています。その単純なものを難しく考えてしまうから、人間の遠回りは始まってしまったような気がします。私は祖母から「かみさまは、いつでもどこでもみとるから、わるいことしても、おみとおし。」と良く小さい頃に言われました。祖母は、自分自身が小学校すらまともに出てないことを、とても後悔しておりましたが、戦後の時代だったこともあり、仕方がない状況ではありました。それでも彼女は、なけなしのお金で古本を買い、...
執筆者 orior | 2024年11月17日 | 雑記帳
キブツの歴史は、1909年帝政ロシアの迫害から逃げた若いユダヤ人男女の一団が、パレスチナに帰って最初のキブツ「デガニア」をガラリア湖畔に作ったことから始まります。現在ではイスラエル国境地域を中心に約270のキブツが存在しています。人口のわずか3%に過ぎないキブツで、イスラエルの農産物の40%が生み出されています。キブツは人類史上、唯一成功した社会主義の組織と言えます。崩壊したソビエト連邦など社会主義国家においては信仰がありませんでした。一方キブツには、ユダヤ教と言う信仰が根付いています。信仰持つ人々によるユートピア思想は、信仰の元に平...
執筆者 orior | 2024年11月16日 | イベント, 生前葬(感謝の会)
多くの方が、いつかは棺(ひつぎ)に入ります。考えたくは無いし「縁起でもない!」と怒る方もいらっしゃるでしょう。でも100%、確実に私達は死を迎えます。人生において100%確実な事は殆どありません。進学、就職、結婚、出産…どれを取っても、皆んなが皆んな経験出来ることではありません。しかし生老病死だけは逃れられない事をお釈迦様は説かれました。いわゆる四苦と言われることです。生まれなければ私達は今この世に存在しておりません。老化を防ごうと努力しても、どんな人でも身体は衰えて行きます。「病気をしたことは無い!」と豪語する人も時々いらっしゃいま...