マルクス主義の実験

マルクス主義の実験

今から百年以上前にカール・マルクスが「資本論」と言う本を書き「共産党宣言」なして、共産主義が地球の半分くらいに広がりました。この共産主義の総括や如何に?と考えてみれば、簡単に言うと「貧乏を愛した人は貧乏になる」と言う事に尽きるのでは無いかと思います。マルクス主義の根本にあるのは「貧しさを正当化する」考えなのです。「私達が貧しいのは、私達から搾取している人達がいるからだ。奪っている人たちがいるから貧しいのだ。そして、いつも貧しい人は正しくて、豊かな人は悪いことをする。だから豊かな人達には暴力を使ってでも、革命を興してでも、引き摺り下さな...
先生の種類

先生の種類

世の中にはたくさんの先生と言われる方がいらっしゃいます。お医者さん、弁護士さん、政治家、教師など色んなところに先生が居て、先生と言われる人達と接しない日が無いくらいです。先生には3種類あると言った方がいらっしゃいました。ヤマト・ユダヤ友好協会会長の赤塚貴仁氏です。彼は、「ティーチャーは知識を教える先生。メンターは優れた助言や支援を行う先生。生徒と同じところに立ち、行くべき方向を指し示すガイド役のような先生もいる。」と仰っております。確かに知識は教えてくれる、仕事として導いてくれるティーチャーは世の中に沢山いるけれど、メンターやガイドと...
質問力

質問力

「何か物事を学ぶ時に大切なことを上げてください」と問われたならば、私は真っ先に「質問力」をあげると思います。私も師匠について数十年間学んで来ましたが、最初の頃は何を質問して良いのか分からず、師匠に「質問はないか?」と訊かれても「ん〜ありません。」と答えて叱られてました。「質問がないと言うのは、真剣に考えていないからだ。人は物事に集中すればするほど疑問が湧いてくる。例えば、そもそもなぜ学ぼうと思ったのか?から始まり、学べば学ぶほど、実践すればするほど疑問や質問が出でくるようになって来るのが人間だ。」歴史に名を遺す偉人たちは押し並べて質問...
流れを掴む

流れを掴む

「常日頃の習慣化が、事を起こす時には大きな力となる。」というお話は皆様もよく耳にする言葉かと思います。継続は力なりと言う事ですが、なぜ継続は大きな力を発揮することになるのでしょう?「毎日毎日の練習が身体を鍛え、心を鍛えて、能力向上をさせる」それもあるでしょう。確かに日々の努力が知らず知らずに自分自身を鍛え上げて行く事は、とても重要な成功要因の一つです。でも、毎日同じ様に努力精進していても、勝ち負けが出て来てしまうのは、努力の差だけでしょうか。そこには「流れを掴む」センサーの違いがある様に、私には思えてなりません。「この瞬間は大切だから...
吉祥文様

吉祥文様

日本には、縁起がいいとされる絵柄(和柄)が多くあります。吉兆柄や吉祥文様とも呼ばれるこれら文様は、日本の伝統文化や信仰から生まれ、縄文時代から続いている柄もあります。また、現代のデザインやファッション、アートにも影響を与え、伝統工芸品にも多く使われています。最近ではアニメのよく使われる様になりました。皆様が良くご存じのところでは…「市松模様」は鬼滅の刃で主役が来ている紋様はブームにもなりました。また唐草紋様はバガボンにも使われてました。これらの紋様にはそれぞれ意味が込められております。例えば、青海波という扇形の紋様が重なって波が立って...