執筆者 orior | 2024年03月05日 | お客さまの声, カウンセリング
「人は何のために生きていくのだろう」と言う命題はどんな時代においても問いかけられていました。「子孫繁栄のため」「ユートピア創りのため」「幸せになるため」…様々な答え方があるかと思います。また、人それぞれで答えは違うかも知れません。ただ生まれて生きて、死んで行くだけの存在ならば、わざわざ生まれて来る必要はなかったのではないでしょうか。「生まれて来たのは自分の意思なのか?そうでないのか?」と言う問題もありますが、「自分は生まれて来るのはイヤだったけれど生まれて来た」と言う人ほど、自分の人生にも他人の人生にも否定的です。「そんなに否定的に生...
執筆者 orior | 2024年03月03日 | 自分史
世の中の物事は「原因→結果の因果の理法から逃れられない」という事を2,000年以上前にお釈迦様が説いて下さりました。しかし現代において、まだ結果を求め過ぎて「引き寄せの法則」などを使い、自分が意図する結果は得られたけれど、その後いろいろな事が起こり、苦労している人達が多いようです。原因があるからこその結果なので、大いなる結果を得たいのならば、大いなる努力精進をしなければならないのですが、精進を怠ってしまうのは人間の常ですね。私も努力を厭い、結果だけを求めてしまう人間の一人です。努力もしていないのに行幸的に得られた結果は、長続きしなかっ...
執筆者 orior | 2024年03月01日 | カウンセリング, 雑記帳
仙人と聞いて皆さんはどんな姿を想像しますか?多分、髭を生やした白髪の老人をイメージされるかと思います。これは絵本や映画の影響が強いからだと思われますが、もともとはインドのヨガ行者から中国に入り「霞を食べて生きている老人」のイメージが生まれたようです。日本では役小角が有名ですが、彼は超能力を持っていたと言われ、当時の朝廷に危ぶまれ命を落とす事になりました。基本、仙人は単独を好みます。世間から隔絶された世界で、自分だけを見つめ修行をします。ですので独りよがりで、社交的な事を嫌う人の事を「仙人のような人」と評するわけです。だからと言って仙人...
執筆者 orior | 2024年02月29日 | 自分史
政界、官界、学界、芸能界、ジャーナリズム界、教育界で活躍して有名になっていても、異性問題、金銭不正、脱法トラブルなどで中途挫折や晩節を汚す人達が多いのは何故でしょうか。「脇が甘い」と言って仕舞えばそれまでなのかも知れませんが、それだけではない彼らに共通しているものがある様な気がします。一つは「成長する事を止めてしまっている」ことではないかと思います。いわゆる謙虚さが無くなり「世界は自分中心に動いている。自分の鶴の一声で他人を幸せにも不幸にも出来る」と、のぼせ上ってしまっているのかも知れません。もう一つは「反省しない」と言うことです。物...
執筆者 orior | 2024年02月28日 | お客さまの声, 雑記帳
「一時期は流行っても、暫くすると飽きられて廃れてしまう、そんな流行を追いかけても仕方がない」と言う人達もありますが、それは本当に正しい見方なのでしょうか。確かに、ファッションにしろ、書籍や映画、ドラマにしろ、流行りが終わる期間が短くなって来ているのは確実なようです。それほど、世界における情報は目まぐるしく動き、人の心も瞬時に変わってきているようです。でもその中には、いく年、幾十年経っても変わらないものも必ずある筈です。それこそが、私達にとって本当に大切なものなのかも知れません。トレンドに敏感で、サッとその時流に乗り、大儲けする人達もお...