心理学的占い論

心理学的占い論

世の中に占い師と呼ばれ、占いをやっている人がどれだけの人数がいるのか分かりませんが、大抵は2種類に分けることができます。一つは「統計学から生まれているもの」です。血液型や占星術や姓名判断、生年月日を聞いてする占いなどが良い例でしょう。人を何種類かに分けて、その枠組みの中に、抽象的な言葉を並べて「当たっている」と思わせる方法です。統計学なので、こう言った占いは直接合わなくてもできますし、書籍にして売ることもできます。もう一つは、「偶然による必然性を創る類」と言うものです。これに当たるものが、タロットカードやオラクルカード、おみくじや八卦...