執筆者 orior | 2026年10月24日 | カウンセリング
「イイねがないと寂しい」とか「フォロワーを増やしたい」という人達は、「他人に対する依存度が高い人」と思われがちですが、そうとも言い切れないのではないかと私は思っています。昔から「友達が多いのは良いことだ」「友人が沢山いる人ほど幸せだ」と云いますが、本当にそうでしょうか。「休日の予定が埋まっている人ほど幸せで、一人で過ごしている人ほど不幸だ」とも思われがちですが、実は全く正反対かも知れません。行動心理学の研究によると「知性や幸福度が高い人ほど、一人の時間を大切にしている。」という研究結果もあるそうです。人は多くの人達と交流すればするほど...
執筆者 orior | 2026年09月09日 | カウンセリング
「あの人は誰とでも仲良くなれるし、誰とでも上手に付き合っている」という人が、あなたの周りにも何人かいらっしゃるかと思います。もちろん、「表面的にそう見えるだけで、本当は人間関係がグチャグチャ」という人もいたりします。そう言う人は、とても「人間関係の達人」とは呼べませんが、中にはホンモノの達人もいます。そうしたホンモノの人間関係の達人は、どのようにして他人と接しているのでしょう。彼らの多くは「むやみに関わらない。必要以上に話さない。やみくもに優しくしない。」と言うことを心掛けているようです。ですから「他人に対して、勝手に期待して、勝手に...
執筆者 orior | 2026年08月31日 | カウンセリング
「金の切れ目が縁の切れ目」と言いますが、本当にお金だけが目的の人ならば、早く離れて行って欲しいものです。しかし、こちらが何もしていないのに離れていく人に対しては、どう考えれば良いのでしょう。その時、あなたが運が良い状態ならば、あなたに必要ではない縁から切れていきます。また、あえて「そう思う」ことも大切な時があります。でもこれは、運が良い状態の時ばかりでなく、あなた自身が向上している時に言えることでもあります。あなたが落ちている時に離れる人は、あなたを観て「関わると自分も落ちる」と思って、離れていったのかもしれません。また、あなたが誰に...
執筆者 orior | 2026年05月30日 | カウンセリング
一日のうち、家族も含め人と会う時間はどのくらいでしょうか?社交性が高い人で6〜8時間、仕事もせず、籠り気味な生活している人ですと、1時間未満と言われています。「他人と会う」ということは、時間を共有することなので、ただ「見ただけ」「挨拶しただけ」は、本来厳密な意味では日本語において「会った」とは言えません。「会う」とは「合う」と、同じことなので、「他人と会う」ということは、「その人と同調する」という事になります。つまり、「会う人によって貴方自身も変調する」ということになります。マイナス的な思考する人と会えば、自分もマイナス的な想いになり...
執筆者 orior | 2026年05月27日 | カウンセリング
私たちの幸不幸は、「周りにいる人たちとの関係で決まる」と言っても、過言ではないでしょう。私たちが接している人たちの70%は、あなたのことが好きでも嫌いでもなく、10%の人はあなたが嫌いで、残り20%の人達はあなたのことが好きです。こちらが嫌ってもいないし、何もしていないのに、相手が一方的に嫌ってくる場合は、大抵は「嫉妬」と言われてます。けれども、こちらが明るく振る舞って、人間関係を良くしようとすればするほどに、あなたのストレスは溜まって行きます。怒らない人ほど、実は怖い人であり、許されるたびに、あなたの信用や信頼が無くなり、最後にはあ...