欲を捨てた人が成功する

欲を捨てた人が成功する

時代の潮流に乗って、一時的に成功したり、欲のままに動き、欲が強くて成功したり、感覚がシャープな為に成功したりすることはあっても、やはり時代の変動の中で大抵の人はいつの間にか居なくなってしまいます。一見、本能のままに「こうしたい」という自分の欲望をそのままやった方が、自分のためになり、自分の得になると思うものですが、そうではないようです。その欲望を晴らすのではなく、その欲望を無くして、欲を抑えて自分を護った方が、実際は幸福になり、大きな仕事なり、お金なり、色々なものが逆に手に入ってくるようです。西郷隆盛は、私心を捨てたところ、自分を捨て...
欲に酔わない

欲に酔わない

「人生の最終目標が無いと、人は欲に酔ってしまう」この様に空海は「人生における最終目標(使命)を持つことの大切さ」を、説いていました。「強い人」は、あなたの周りにも居ることでしょう。その人は「意志が強く、少々の失敗やトラブルでは凹まない人」かも知れません。しかしながら、そういう強い人であっても、欲に酔ってしまっている人たちもいます。人は欲や感情に引っ張られている時、「もっと欲しい」「もっとやりたい」「もっと評価を得たい」と足ることを忘れてしまいます。この状態では、別に悪いことをしているわけでも無いし、怒り狂っている訳でも無いので、周りの...
引き算の考え方

引き算の考え方

私達は赤ん坊として裸で生まれ、オモチャが欲しい、服が欲しい、ペットが欲しいと、自分の身の回りに「足し算」して行きます。勉強ができる様になりたい、医者になりたい、弁護士になりたい、金持ちになりたい、偉い人と呼ばれたい…大人になっても、その足し算は止まることを知りません。結婚がしたい、子供が欲しい、家が欲しい、旅行に行きたい、沢山の友達が欲しい…人生の最後の最後まで、欲しいものばかりです。欲があることが悪いことだとは思いません。欲があるから頑張れます。欲があるから、苦しくても生きていくことが出来ることもあります。でも、余りにも欲しがってば...
富の本質

富の本質

「お金持ちになりたい!」とか「海外旅行にいっぱい行きたい!」とか「家や車を持ちたい!」など、私達には様々な欲望があります。これを単に「欲」と片付けてしまったら、私達の成長も止まってしまいます。欲があるから、頑張れますし、努力も出来ます。欲望は、生命あるものにとっては当たり前にあることですし、これは動物、植物も例外ではありません。その欲望が「富の本質」をよく表している様に思います。例えば、植物は葉の中に栄養分を蓄えようとします。それは自らの仕事を成すためです。では植物の仕事とはなんでしょうか。一つには「花を咲かせる」という仕事もあります...
欲と願いの違い

欲と願いの違い

願いや願望は良いけれど、「過ぎた欲は身を滅ぼす」と昔から言われていますが、「強い願望は欲とは違うのか?同じなのか?」と問われたら如何でしょう。欲と願いの境目はハッキリとはしませんが、その結果については色んな違いが出るようです。例えば、その人に見合っていない願望の場合、「健康を害する」と言う傾向があります。一生懸命になるばかりに、休むことも忘れて、過労が祟って倒れてしまう…そんな事があったしたら、それは過ぎた欲かも知れません。それを警告するために、身体に歪みが生まれて来ている事が考えられます。また「クレームが増えてくる」という事も起きて...