AIに「悲観論者とは?」と聴いてみると『悲観論者(ペシミスト)とは、物事や未来に対して「悪い方向へ進む」「希望がない」と否定的に捉える傾向がある人のことです。』 という答えが返ってきます。
完全な悲観論者が居ないように、完全な楽天家もいないでしょう。
しかし、医者には職業柄かも知れませんが悲観論者が多いようです。
医者は仕事上、毎日病人ばかりを相手にしており、病気が悪くなるところや病人が亡くなっていく場面を数多く見ているため、自然に悲観論的になっていくようです。
「この病気は治らない」
「あなたは死ぬかもしれない」
「一生、この薬を飲み続けなければならない」
などと医者は悪いことを言うので、私たちはある程度、医者の「不幸の予言」に耐える力を持つ必要があります。
「人間には回復する力があるのだから、そんな悪い予言は当たらない!」と、心にしっかりと思っていることが大切です。
医者は最悪のことを言っておけば、実際にはそれよりも良くなる場合が多いので、安心できるわけです。
例えば余命が六ヶ月くらいの人に対して「三ヶ月くらいです」と言っておけば、それよりも長生きした場合には家族にも喜ばれます。
ところが「一年は生きるでしょう」と言って、もし半年くらいで亡くなったら、周りの人達みんながガッカリします。
その為に、職業上、悪いことを言う癖がどうしてもついてしまうのでしょう。