執筆者 orior | 2026年04月17日 | 雑記帳
「もののあはれ」は、四季の移ろいや諸行無常といった外界の事象に触れ、しみじみとした情趣や優美繊細な哀愁を感じる、平安文学の美的理念とされています。江戸時代の国学者の本居宣長が『源氏物語』の本質として「もののあはれ」を提唱し、日本独自の美意識の根本としました。「もの」とは「物」でもなく「者」でもありません。「もの」とは「この世に存在する全て」を指します。言い換えてみれば、宇宙全体と言っても良いかも知れません。「あはれ」とは「優美でありながら、しみじみとした感情」を指します。従って「もののあはれ」とは、仏教で言うところの「諸行無常」「諸法...
執筆者 orior | 2026年04月16日 | カウンセリング
なかなか自分の思う通りに物事が進まないと、人はどうしても焦ってしまいます。「あの人は上手にやっているのに、なんで自分だけ…」そんな気持ちになってしまう事もあるでしょう。でも、真っ直ぐ近道することばかりが、良いこととも限りません。歩いている途中で、周りの景色をみたり、お茶を飲んだりしながら、人生を歩んで行くのも良いものです。休憩したり、遠回りしたりして、今まで見てこれなかった事を観ることが出来たり、体験したりする事で、得られることもあるのですから。そんなあなたをみて「どうして休んでいるの?どうして遠回りするの?」と、周りから囁かれること...
執筆者 orior | 2026年04月15日 | 雑記帳
「私の仕事は誰もできない。だから自分が仕事をしなければ…」そんな思いで仕事を続けていて、病気になってしまい、仕事場や家族が困ってしまったという話をよくある話ですね。こうした事は、仕事ができる人に多い傾向ですが、結局のところ「仕事を抱え込んで、他の人に渡せない人」が多いのも事実です。例えば、自分で事業を立ち上げてきた中小零細企業の経営者さんとか、自分の技術で仕事をしている職人さん達は、こうした思考が多いように感じます。「技術は観て盗め。」とか「後ろ姿をみて学べ。」とかのタイプが、そういう人たちに多いようです。これは、優秀な人材が豊富な組...
執筆者 orior | 2026年04月14日 | 雑記帳
「人の成功を自分のことのように喜べる人」は、努力を続ける大変さを心から知っているます。「困っている人をみると助けたくなる人」は、辛いときに、誰にも助けて貰えなかった孤独な時間を味わったことがあります。「人の痛みにすぐ気がつく人」は、自分が痛み、もがき苦しんだ経験があるからでしょう。「誰かが失敗した時に寄り添える人」は、自分が失敗した時に、誰かに救われたことがあります。人の感情や考え方は、一朝一夕にできるものではありません。その人が積み重ねてきたそれまでの人生と、経験が形造っていらのですから、その人の言動を観れば、その人の人生が分かるの...
執筆者 orior | 2026年04月13日 | カウンセリング
「否定しない人」人はありのままをの自分を認めてくれる人に心を許します。「リアクションが大きい人」自分の自己肯定感を確認できるので一緒に居たくなります。「聞き上手な人」自分の話を真剣に聞いてくれる人は、『自分を認めてくれている』と感じるので好きになります。「悪口を言わない人」自分のことを悪く言わないと思えるから、安心して傍にいられます。「適度な自己主張ができる人」自我我欲が強くなく、自分なりの意見を持っているような、芯が通っている人は信頼されます。「誰にでも平等に接する人」人の見た目や地位や肩書きで、差別しない人は安心感を与えます。「自...