執筆者 orior | 2026年01月09日 | カウンセリング
いくら仲が良い夫婦であっても、夫と妻の育って来た環境が違うことは否めません。それ故に、子供に対する教育方針にも違いが出ることは仕方がないことなのかも知れません。そうは言っても、父親と母親の言う事があまりに違っていたら、子供たちは戸惑い、苦しみます。こうした事態を避けるために、重要なことは「柔軟性の大切さ」ではないかと思っています。それは、時代の流れに変化し吸収し続ける心でもあるし、別な言葉で言えば「新しいものを学ぼうとする心」ともいえるでしょう。お互いに「私は親から、こう教わったから、こうなんだ!」と言い張るだけでは、「現代的シャット...
執筆者 orior | 2026年01月08日 | カウンセリング
男女平等が叫ばれて数十年が経ちますが、それに伴って「男女間での競争」も目立つようになって来ました。学校や会社組織、アスリート系においての「男女平等」は、進化発展という面では良い面もあると思いますが、家庭という面では「男女の競争」は思わぬ落とし穴を産むこともあります。例えば、仕事がバリバリ出来た女性が家庭に入って、炊事洗濯家事に追われ、子育てまでもこなしている中、夫が仕事仲間と飲み行ったりすると「夫が飲み会に行ったから、自分だって昔の友達と飲みに行く」とか、「夫が温泉旅行に出掛けたから、自分だって出掛けよう」とか、「夫が会社の友達とテニ...
執筆者 orior | 2026年01月07日 | 雑記帳
「絶対零度」という宇宙の法則があることを、皆様はご存知でしょうか?絶対零度とは、℃でいうとマイナス273.15度の温度のことを指します。全ての物質が熱をもたなくなる温度が絶対零度です。つまりは物質の体積がゼロになる瞬間の事を指します。現在では量子力学の発達によって、物質が絶対零度に達した時、その物質は「新たな物資」になるとされています。量子力学的に説明すると、物質は粒の性質と波(波動)の性質を持っております。粒の性質が絶対零度になると動きがなくなり、波動の性質も単調な波動になります。その際に、分子同士の単調な波動が共鳴して、分子が融合...
執筆者 orior | 2026年01月06日 | 雑記帳
歴史家の長年の疑問として「豊臣秀吉の中国大返しが可能となったのか?なぜ毛利軍の追撃が無かったのか?」は良く挙げられます。明智光秀によって織田信長が討たれたという知らせが入った直後、直ちに毛利氏と和議を結び、秀吉軍2万の軍勢は備中高松から取って返し、約200キロ離れた山城国山崎の地で光秀軍と戦闘しました。その際に重要な伏線的出来事として「高松城の水攻め」があります。秀吉が、備中高松城を水攻めするための堤防工事で、農民などを動員し、「土嚢一俵につき米一升、銀百文」という高額な報酬を与えることにより、わずか12日間で城の周りの沼地に、高さ7...
執筆者 orior | 2026年01月05日 | 雑記帳
戦国時代の軍師と言われる人たちは、「負ければ終わり」の時代を生きていました。勿論それは軍師に限らず、一兵卒やその地域に暮らしている庶民にまで、命の危険は及びました。それ故に、絶対に負けない策略を創り、将達に与えるのが軍師の役目でした。戦国時代にも軍師は数多くいた事でしょう。皆、孫子の兵法は当然の知識として知っていた事でしょう。ですから勝ち残った軍師は、負けてしまった軍師よりは数段優秀と言えるのです。大将が、リーダーが、軍師の役割を担う事が出来るほど優秀であれば、天下統一も可能かも知れませんが、歴史上そんな大将は一人としていません。つま...