執筆者 orior | 2025年11月17日 | 雑記帳
どんな名人、どんなに優秀な人であっても、5年、10年も日々の精進していなかったら、その腕は鈍ることでしょう。例えば、坂本龍馬は最期に近江屋で襲われて死んでいますが、その日は33歳の誕生日でした。しかし、千葉道場(玄武館)は江戸の三大道場の一つであるので、そこの師範代である龍馬は、江戸のベストスリーに入るくらいの剣の腕はもっていたと思われます。その位の腕をもっていたならば、軍鶏鍋をつついていたとしても、階下の賊が音を立てて、見張りの藤吉などを斬り殺しながら階段を上がって来たら、勘が働いて十分に間に合って対応出来ていたはずです。しかし、道...
執筆者 orior | 2025年11月16日 | カウンセリング
「人を惹きつける能力がない人で成功した人はいない。」と言われるくらい、成功と魅力は密接に関係しています。すなわち、自分を魅力的人間にする事が出来れば、成功はやって来ます。ではどう言う人を「魅力的な人」と言うのでしょう。先ず第一は「実力のある人」と言えるでしょう。やはり「能力の高い人」や「よく努力して、蓄積のある人」などは、他の人々をリードして行ける才能を持っています。ですから、先ずは自分に自信が持てるくらいに「何かを極める」事が大切です。次に「明るい性格である」ことが必要です。どんなに頭が良くて能力や才能があっても、性格が陰気でジメジ...
執筆者 orior | 2025年11月15日 | 雑記帳
「より多くの人々を幸福にしたい」「より多くの人々を愛したい」「より多くの人々の暮らしを楽にしたい」「より多くの人々のお役に立ちたい」という様なことを、いつも考えていると、ヒラメキは益々その頻度が多くなって行きます。関心が自分自身にしかない人には、自分自身のなすべきことに対するヒラメキさえ、なかなか湧いてこないものです。しかし「他の人々を幸福にしよう」という方向に関心が向いていると、即ち日頃から色々な人を観ながら「この人は、こうしたら幸福になれる」「こういう人には、こうしたら喜ばれる」ということを考えていると、次から次へと色々なアイデア...
執筆者 orior | 2025年11月14日 | 雑記帳
中国の禅僧である百丈懐海和尚に、こんなお話しがあります。百丈懐海和尚は、八十歳を超えた歳になっても、毎日鍬や鋤などの農作業の道具を持って、畑に出て行ったそうです。それを心配した弟子たちは「老師は歳を取られたので、もうそんな事はしないでください!」と止めたのですが、一向に止めようとしません。そこで弟子たちはある時、その農作業の道具を、すべて隠してしまったのです。すると老師は、ご飯を食べなくなり、絶食に入ってしまいました。困った弟子たちが「先生、ご飯を食べてください。」と懇願しても、和尚は「いや食べない!」と言うので、理由を伺うと「今日は...
執筆者 orior | 2025年11月13日 | カウンセリング
どんなに地位や名誉があって、どんなにお金を持っていても「心が貧しい」人達がいます。何を持って「心が貧しいと言うのか?」それは人それぞれかも知れませんが、私は「智慧がない人」が該当すると考えています。勉強がよく出来るとか、頭が良いとか、情報を沢山持っているとか、そう言う人が「智慧ある人」ではなく、「経験によって裏付けられた一種の悟り」を持っている人が「智慧ある人」だと私は思っています。ですから智慧と知識は違います。智慧と情報も当然違います。従って「クイズ王」のような人を「智慧ある人」とは呼べないでしょう。クイズ王は知識と情報は持っている...