執筆者 西村 | 2025年10月05日 | 雑記帳
アメリカのドラマや映画を観ていると、部下が上司に反抗して、言い争う場面が多々出てくるので、日本人は「アメリカでは上下関係が日本ほど強くないんじゃないのか」と思いがちですが、実際は日本よりも仕事上の上下関係は厳しいと、私は思って観ています。日本の会社では大抵は年功序列で、先に入社した「年齢が上の人」が上司になって、部下を指導監督する事が普通ですが、アメリカでは年齢や入社日は関係なく「仕事が出来るかどうか」で上下関係が決まります。「仕事が出来る人は出世が早いし、出来ない人はどんどん降格されて行く」それがアメリカの会社組織です。そんな実力社...
執筆者 西村 | 2025年09月19日 | 本当の終活
アリストテレスは「人間は幸福を目的とする」と言いましたが、幸福になる為には、色々な行動、言動、活動に対して、自由が与えられなければなりません。同じ様に、チャンスも平等に与えられなからば、幸福になる機会が偏ってしまいます。例えば、学校を選択する自由、意見を発表する自由、職業を選べる自由、どこへでも移動できる自由などがなければ、私達は籠の中の鳥達の様な、制限された自由とチャンスのみになってしまいます。当然、幸福も限られたものにならざるを得ないでしょう。チャンスが平等になされたら、その結果においても公平でなければいけません。「チャンスが平等...
執筆者 西村 | 2024年12月23日 | カウンセリング, 雑記帳
「差別はいけない」と、どんな国でも組織でも声高に叫ばれていますが、ある意味あまり言い過ぎると怖い面もあるのでは無いかと、私は思ってしまいます。と言うのも、肌の色の差別は行けないと過剰になるばかり「大学には何%かの有色人種を入れないといけない」と規定され、成績の良い人が入学出来ない事態が起きたりもしています。また会社の役員には何パーセントかの女性がいなければ行けない、となって慌てて女性を役職者にしたりする企業もあります。確かに性別や人種、肌の色や出自によってチャンスの不平等が起きるとなると、これは是正して行かなければならない問題だとは思...