責任回避

責任回避

人の器の大きさを測る時に「その人が、どの程度まで責任を感じるのかで、その人の器の大きさが分かる」と言われています。出来の悪い人ほど、失敗やトラブルが起きると、部下や周りの人のせいにしたがります。「全ての責任は自分にある」と思える人は、大きな器と言えるでしょう。ただ、口だけで「責任は自分にある」と言う人もいるので要注意です。本当に自分の責任だと思っている人は、行動が違います。被害を最小に留める為に迅速に動きます。次に被害状況を正確に把握します。「このトラブルで、どこまで迷惑を掛けているのか?」素早く情報収集を行います。この情報収集部分を...
人を許す境地

人を許す境地

私達は、赤ちゃんの時からずっと、失敗をしては学び、また失敗をして反省しながら生きています。世の中に「私は一度も失敗やミスした事がない。」という人がいたら、その人は嘘つきであるか、自分の事が全然分かっていない人であるかの、どちらかでしょう。または、よほど鈍感で自分の失敗やミスを認める事が出来ない人なのでしょう。誰でも失敗やミスは嫌なものです。早く忘れてしまいたいものでもあります。しかしながら、失敗を多くした人ほど、他人の失敗に対しては寛容になれる筈です。だって自分も失敗だらけの人生を歩んで来たから、彼らの失敗に対しても大いなる許しの目で...
お金の器

お金の器

「人にはお金を扱える額に器がある」と言われます。数十万円の額になると触るだけで震える人もいれば、何千億何兆円と言うお金を毎日動かしている人達もおります。どちらが偉いとか言うのではなく、やはり「扱える額の器が自分にもある」と思った方が楽だと言う事です。お金の額が大きいから人格の器が大きいとも言えないし、細々と暮らしている田舎のお爺さんお婆さんの方が、よほど人柄が良い場合もあります。「人格の器=扱える額の器」ではないところが、この世の面白さでもありますね。...