嫌いな人

嫌いな人

豆苗を久しぶりに買って来て、サラダにして食べてみました。ちょっとクセはあるけど美味しいですね。豆苗の茎の部分を切り取った後、トレイに水を入れ、また育ててみましたが、なかなか伸びて来ません。「あれ?いつもなら直ぐにワサワサと伸びてくるのに…」と思っていたら、3日後あたりから、ちょっとずつ伸びて来ました。しかし、その伸びが全部左側に傾いて伸びていきます。「こんなこともあるんだ。陽の光に向かってなら、後ろ向きに伸びるはずなのに…」と思っていたところ、豆苗の右側にタマネギを置いてある事に気が付きました。タマネギを退けたところ、豆苗は真っ直ぐに...
キレる人

キレる人

私の子供の頃は「キレる人」というと、「頭が良い」とか「シャープな頭を持っている人」というような意味で、使っていた気がします。ところが現代的には「キレる」とは、そういう良い意味ではなく「すぐカッときて、見境なく行動する」という意味のようです。従って「キレる子供」とは「ナイフを振りかざしたり、突如衝動的に窓を割ったり、机を壊したり、椅子をまだから投げ捨てたり、カッとして動物を殺してしまったり、人の迷惑になるようなことを見境もなく衝動的に行ってしまう子供」のことを指します。また大人でも、すぐにカッときて、子供を虐待したり、昔なら考えられない...
幸福になる権利

幸福になる権利

「人は各人が幸福になる権利を持っている。誰もが幸福になりたいという権利を持っている」ということにおいて平等です。そして「未来を拓きたい」という気持ちに対して、その可能性は全ての人に与えられています。ところが、この世の現実としては、色々とあって思うようにならないことがあります。勉強であっても、出来る人、出来ない人がいます。お金についても、豊かになる人もいれば、ならない人もいます。あるいは、家を建てることが出来る人もいれば、出来ない人もいます。結婚出来る人もいれば、出来ない人もいるし、結婚生活が上手くいく人もいれば、上手く出来ない人もいま...
本物の直感を得るための方法

本物の直感を得るための方法

大抵の方々は「私の直感を信じて生きてきました。」とおっしゃいます。「その通りであろう」と思って、お話を聞いています。ただ、その直感にも本物と偽物があります。偽物は、あたかも本物であるように錯覚させて、認知させます。分かりやすく言うと、偽物の直感ほど「あなたに優しい判断」を与えます。例えば「そのことから逃げなさい!」というインスピレーションが降りてきたとします。その通り動けば、身の危険から避けられたり、命が助かることもあるでしょう。しかし、ただ単に自分の心の奥で「苦しいから逃げたい。」という想いが顕在化しただけかも知れないのです。「勇気...
経営者の悟り

経営者の悟り

松下幸之助さんは、小学校四年生で中退した事はあまりにも有名な話です。その松下さんが、あるとき「もし、あなたが小学校中退ではなく、東大工学部卒で日立のような会社に入っていたら、どうなっていたと思いますか?」という質問をされたところ、彼は「そうですねえ。技術部長ぐらいにはなったかも知れませんが、それから先はなかったでしょうね。」というようなことを言ったそうです。ここには、ある意味で学歴社会への皮肉も込められている気がします。「東大工学部卒のエンジニアよりも、松下幸之助が優秀か?」という問題でもあるのです。もちろんテストをしたら、東大卒の方...
価値観の乱世

価値観の乱世

子供を持つ親御さん達には、古い刷り込みがあって、学歴で子供が成功し、幸せになると思っている方もいらっしゃるかも知れません。もちろん学歴によって「小さな成功」「ある程度の成功」はありえるかも知れませんが、そのルートに乗らなかったからと言って「失敗だ」と考えるのは早計だと私は思うのです。これからは「タレント(才能)の時代」になるでしょうし、「ユニークさの時代」になるでしょう。今までは「いかがわしい」とか「まさか」と思われていたところに、光が当たって急激に発展したり、頭角を現したりして、古い会社や企業、あるいは古い価値観を滅ぼしていく時代に...