三福

三福

お金は一部を貯金し(惜福)、一部を多くの人に分け与え(分福)、一部を将来のために投資(植福)するのが一番よいとされています。いわゆるこの三つの福の事を「三福」と言います。この三福を実行していくと、自然とお金持ちとなり、同時に幸せな環境に恵まれるそうです。...
吝嗇と惜福

吝嗇と惜福

吝嗇(りんしょく)とは、いわゆるケチな事を言います。惜福(せきふく)とは、福を惜しみ、無駄な使い方をしない事を言います。従って、吝嗇と惜福は大きく異なります。また吝嗇の人は顔つきが悪くなり、惜福の人は福相が現れて来ると言います。出来得れば顔は福相の方がいいですね。...
あの人のようには…

あの人のようには…

「あの人のようにはなりたくない!」と言う人がいますが、そう言う人ほど「その人にそっくりになっていく人が多い」と、長い人生を生きてくるとそう感じます。本来ならば「あの様な人には絶対にならない」と誓っている筈なのに、その人のようになってしまうのは何故なのか?考えてみると、どうも「近親憎悪」のようなものらしいことが分かります。「その人に自分の嫌な面を見てしまう」為に、どうしてもその人を嫌悪してしまうけれど「結局は自分にも同じような傾向」あるので、嫌悪した人の人生を歩んでしまうようです。そうならない為には、嫌悪する人を「反面教師」として、自分...
愛と慈悲

愛と慈悲

愛と慈悲は同義語のように使われます。愛と慈悲は「他の人たちをより良くしようとする力」と言う点では良く似ていると皆様も思われることでしょう。ただ、その力の違いを敢えて言うとすると、愛は「仲間同士を引き合う力、共に手を携えて行こうとする力」と言う感じで、慈悲は「上から下へ流れていく力」と言えるかと思います。すなわち、「横の流れを愛と言い、縦の流れを慈悲と言うのだ。」と私は感じています。従って、神仏からの「絶対的な愛」は「慈悲」と言い、友達や男女の間で与えあう場合は「愛」となるのではないでしょうか。...
運命論

運命論

私は趣味で占い師をやっておりますが、「運命があるか、ないか?」と聞かれると「あると言えばあるし、ないと言えば無い」と答えるようにしています。もしも赤ちゃん皆が「人生の予定表」を握って生まれてきたら如何でしょうか?父親、母親としては何か寂しい気持ちにならないでしょうか?「首相や、大統領や、有名人になる」と書かれていたら、子育てもワクワクもしますが「〇〇さんと結婚して、貧乏になり、病気で死んでいく」なんて書かれていたら、何とも寂しい気持ちになってしまいます。そうした運命が、手相に刻み込まれていると言っても、「どこの学校に入り、どこの会社で...
自力の意味

自力の意味

「自力」と言うと「自分のみの力で生きる」と言う事をイメージする方もいらっしゃるかと思います。しかし本当の自力とは「世界の流れの秘密を知り、その理(ことわり)の中で、最高度の自分を発揮しようと努力精進すること」だと私は考えております。見えざる力を信ぜず、周りの人達の存在にも敬意を払わず、「自分以外に味方はいない」と考えて生きている事を「自力」とは言わないと思います。本当の自力とは、この大宇宙の中に縦横無尽に繋がっている「見えざる尊い道」を見出し、その見えざる道を運転していく事だと考えます。これが「安全運転」の秘訣であり、自分勝手に、山道...