私

「私」と言う感じは、第二次世界大戦後、GHQの指導により、漢字が変えられた事をご存知でしょうか?もともとそれまでは「和多志」と書いていたそうです。「多くの志を和を以て繋ぐ」それが本来「わたし」であったようです。自分の命よりも家族や周りの人達、日本国民の生命を尊ぶ思想を、アメリカ人は恐れたのだと言います。その為、そうした利他の精神を無くそうと色々な策を使って日本人の精神的な骨抜きを行ったようです。お陰様で、今の日本人はすっかりと3S政策(スクリーン、スポーツ、セックス)にハマってしまいました。ここから抜け出すには、わたし達が戦前の「佳き...
裸の自分

裸の自分

サラリーマン時代には分からないことがあります。「肩書きや会社看板が無くなった時に、自分は一体何者なのだろうか?」「一人の人間として、自分はどんな存在なのだろう?」私は一生懸命に、会社の為、自分の為、家族の為と言って、ガムシャラに働いても、心の中にポッカリと穴が空いていました。その穴はお金や名誉では埋まりませんでした。また誰かが埋めてもくれませんでした。自分で探して埋めるしか方法がありません。「埋めなくてもイイじゃん!」と言う人がいるけれど、穴が空いていると寒くて寂しくて堪りません。「何かが欲しい」訳ではなくて、自分が生きている価値が欲...
営業

営業

私のメンターは「営業とは、しつこさや小手先の言い訳のことではない。誠実な弾を、相手の心の中心に打ち込むことだ」と仰っていました。確かに口先だけでは営業成績は上がりません。また、しつこいだけでは嫌がられます。相手が何を求めているのか?その人の心の中を読めなければ、的外れの提案になってしまいます。...
鈍感力

鈍感力

リーダーは「頭の回転が速い」と言う才能も必要かも知れませんが、併せて「鈍感力」も必要なようです。世の中では予測が出来ない色んな事が起きます。また様々な考え方で生きている人達もいます。そうした複雑に絡み合った時間の中で、リーダーとして、指導者として生きるには、全ての事をハッキリとさせるべきではなく、ぼやーっと曖昧にしたり、見てみないふりをする時も、必要な場合もあるようです。そうした時に「鈍感力」が大切になります。「鈍感力」とは自分を許し、相手を許す力でもあるのですね。...
好き嫌い

好き嫌い

自分が好きな人は、「自分が嫌いな人の事を、その人も嫌いな筈だ」と勝手に思い込む様です。笑だから自分の心許せる友人が、自分が嫌っている人の事を褒めると、喧嘩になったり、嫌いになってしまう事もあるようです。これこそ、自己中の典型であると感じてしまうので、私はよくよく気を付けています。ある人にとっては嫌いな人であっても、ある人には好かれていると言う事は良くあることですし、「公平無私」の思いを持たなければ、世の中争いごとばかりになってしまいますよね。...