マイティ・ソー

マイティ・ソー

マイティ・ソーと聞いてピンとくる人は、アメリカンヒーローが大好きな方かも知れませんね。映画アベンジャーズにも登場するので、「なんか聞いたことがある」という方もいらっしゃることでしょう。マイティ・ソーは、北欧神話における主神オーディンとヨルズの間に産まれたトールのことを指すようです。「ソー」とは「Thor(トール)」の英語読みであり、Thursday(木曜日)の語源ともなったとされています。神々と人間の世界を守るため、鉄鎚ミョルニルを武器に持ち、巨人族と戦ったとされています。また雷神、天候神、農耕神として信仰を集めていました。従ってマイ...
本物の直感を得るための方法

本物の直感を得るための方法

大抵の方々は「私の直感を信じて生きてきました。」とおっしゃいます。「その通りであろう」と思って、お話を聞いています。ただ、その直感にも本物と偽物があります。偽物は、あたかも本物であるように錯覚させて、認知させます。分かりやすく言うと、偽物の直感ほど「あなたに優しい判断」を与えます。例えば「そのことから逃げなさい!」というインスピレーションが降りてきたとします。その通り動けば、身の危険から避けられたり、命が助かることもあるでしょう。しかし、ただ単に自分の心の奥で「苦しいから逃げたい。」という想いが顕在化しただけかも知れないのです。「勇気...
濁点の意味

濁点の意味

前に「意思」が濁れば「意地」になり、「口」が濁れば「愚痴」になり、「徳」が濁れば「毒」になると紹介しました。他にも濁点がつく事で、マイナス的な意味合いになる日本語には多いのです。例えば、「戒」が濁れば「害」となります。「戒」は戒め、お互いの生活を潤滑に平穏に過ごすためのルールも、それが損なわれると「害」になります。「本能」が濁れば「煩悩」になります。もともと本質的な欲である「本能」と、行き過ぎると執着となり、エゴとなり、煩悩となります。また「報恩」が濁れば「忘恩」となります。恩を忘れ、恩に報いることがなくなれば、「忘恩」として人に疎ま...
経営者の悟り

経営者の悟り

松下幸之助さんは、小学校四年生で中退した事はあまりにも有名な話です。その松下さんが、あるとき「もし、あなたが小学校中退ではなく、東大工学部卒で日立のような会社に入っていたら、どうなっていたと思いますか?」という質問をされたところ、彼は「そうですねえ。技術部長ぐらいにはなったかも知れませんが、それから先はなかったでしょうね。」というようなことを言ったそうです。ここには、ある意味で学歴社会への皮肉も込められている気がします。「東大工学部卒のエンジニアよりも、松下幸之助が優秀か?」という問題でもあるのです。もちろんテストをしたら、東大卒の方...
価値観の乱世

価値観の乱世

子供を持つ親御さん達には、古い刷り込みがあって、学歴で子供が成功し、幸せになると思っている方もいらっしゃるかも知れません。もちろん学歴によって「小さな成功」「ある程度の成功」はありえるかも知れませんが、そのルートに乗らなかったからと言って「失敗だ」と考えるのは早計だと私は思うのです。これからは「タレント(才能)の時代」になるでしょうし、「ユニークさの時代」になるでしょう。今までは「いかがわしい」とか「まさか」と思われていたところに、光が当たって急激に発展したり、頭角を現したりして、古い会社や企業、あるいは古い価値観を滅ぼしていく時代に...