執筆者 orior | 2026年06月21日 | カウンセリング
子供を持つ親御さん達には、古い刷り込みがあって、学歴で子供が成功し、幸せになると思っている方もいらっしゃるかも知れません。もちろん学歴によって「小さな成功」「ある程度の成功」はありえるかも知れませんが、そのルートに乗らなかったからと言って「失敗だ」と考えるのは早計だと私は思うのです。これからは「タレント(才能)の時代」になるでしょうし、「ユニークさの時代」になるでしょう。今までは「いかがわしい」とか「まさか」と思われていたところに、光が当たって急激に発展したり、頭角を現したりして、古い会社や企業、あるいは古い価値観を滅ぼしていく時代に...
執筆者 orior | 2026年06月20日 | 雑記帳
曜日の由来は、古代メソポタミアのバビロニアに端を発する「七曜(しちよう)」という天体観測に基づいています。地球から見える「太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星」の7つの天体を神聖なものとし、それぞれの天体を1日ずつ割り当てたのが起源とされています。七曜は、ヘレニズム時代のアレクサンドリアで広まり、ローマ、そして世界中へと伝わりました。日本には、空海が9世紀初頭に唐から持ち帰った「密教」の「七曜星」が起源とされています。明治時代初期に、この七曜が採用されはじめたのですが、それまでは日本人の生活の中にはなかった七曜が、生活に定着した不思...
執筆者 orior | 2026年06月19日 | カウンセリング
本当に強い人はどんな人でしょう。へこたれない人?泣かない人?心が折れない人?弱音を吐かない人?一人で何でも出来る人?本当に強い人は、へこたれても、また立ち上がれる人。本当に強い人は、泣いてもその涙を拭いながらも、また前を向いて歩こうとする人。本当に強い人は、心が折れそうで折れなくて、柔軟でしなやかな人。本当に強い人は、一人では何も出来ないことを知っている人。本当に強い人は、強がらないで、他人に頼ることが出来る人。本当に強い人とは「困った時に、人にお願いことが出来る人」のことだと私は思います。...
執筆者 orior | 2026年06月18日 | 雑記帳
戦前は「陸士・海兵」は「頭も身体も強い」ということでエリート中のエリート扱いでした。昔の標語に「頭はソクラテス、体はヘラクレス」というものがありましたが、陸士海兵さん達は、国民からも絶大な信頼を得て、国も国力を結集した超エリート集団でした。第二次世界大戦の時の、海軍の連合艦隊司令長官は山本五十六でした。彼はハーバード大学に留学していたため「アメリカと戦ったら負ける。」と言っていたそうです。アメリカの豊かさと強靭さ、学問の力など、これら全体の国力から見て「とても勝てる相手ではない。戦ったら負ける。」と言い、開戦には反対していたのです。そ...
執筆者 orior | 2026年06月17日 | 雑記帳
江戸時代の末期には、剣術道場が流行り、その道場で名を馳せた人達が時代を動かして行ったところもありました。例えば、千葉道場の坂本龍馬、斎藤道場の桂小五郎などは有名でしょう。当時は蘭学も流行っていましたので、蘭学塾を個人的に開いているところもありました。明治以降は、大学をきちんと整備し、近代の官僚制、役人制度等とも連動させました。山縣有朋が東京大学(当時は帝国大学)を日本の役人づくりの母体にしました。福沢諭吉はそれに対抗して実学を大事にして、実業家、経済人をつくることを目的として慶應義塾大学をつくりました。大隈重信は、政治家を志すような人...