執筆者 orior | 2026年09月05日 | カウンセリング
「覚悟がついた!やってやるぞ!!」という意気込みは、チャレンジする時には、とても大切なものです。ただ、その時に何かを犠牲にしたり、何か大切なものを、捨て去らなければならないこともあるでしょう。しかし、いつもいつも「何かを大切なものを、捨てなければいけない」という覚悟であっては、厳しいものがあります。もともと「覚悟」とは「迷いから脱却して、真理を悟る」という仏教用語です。ここでいう「迷い」は、そのほとんどが、この世に由来する「お金」や「地位」や「名誉」「財産」「家族」「友人」に関係しております。従って、これを「煩悩」と言い換えることもで...
執筆者 orior | 2026年09月04日 | 本当の終活, 生前葬(感謝の会)
私たちの人生には、「それが最後」だと、気が付かないで終わってしまったことが沢山あります。おじいちゃんと遊んだこと。おばあちゃんと一緒に神社に出掛けたこと。お父さんと川に釣りに行ったこと。お母さんにハグして貰った日のこと。友達と腹から笑ってた日。親友と「今度またね」約束して別れた日。残念なのは、自分では「その瞬間が彼らとは最後」だとは思っていなかったはずです。「また、同じような日がやってくる」と心の何処かで思ってました。しかし、その日は二度とやって来なかった。こんな「最後」が、私達には数えきれないほどあります。だから、今この時を大切に、...
執筆者 orior | 2026年09月03日 | カウンセリング
「人間が出来てるわ」という人には、なかなか滅多にお逢い出来ませんが、偶然にも知り合えたらとても幸せな気分になります。精神科医は「この人、人間が出来てる」と言えるような方は、大抵は「過去に大きな精神的なダメージを受けたことがある人が多い」とのこと。そうした精神的苦境のダメージから立ち直った人は、「他人の気持ちに寄り添える人」になるから、「人間が出来てる」と思われるのでしょう。それでは「精神的に強い人」「メンタルが強い人」はどうでしょう?彼らもやはり「人間が出来ている」のでしょうか?そうとは限らないようです。精神科医に言わせると「メンタル...
執筆者 orior | 2026年09月02日 | 雑記帳
近江聖人(おうみせいじん)と尊敬されている中江藤樹は、今の滋賀県辺りの出身でしたが、祖父の養子となり伊代(愛媛県)の大洲に移り、藩に仕えていました。しかし、その後「近江に残してきた、年老いた母親の面倒を見たいので、帰らせて欲しい」と願い出ます。当時は1600年代前半(江戸の初期)でしたが、藩から許しが出なかったので、脱藩して帰郷しました。そして近江に「藤樹書院」という私塾を開きました。彼は感化力が強く「中江藤樹が塾を開いて教え始めると、村から泥棒が居なくなり、物がなくなったりしなくなった」と言われています。また彼には、熊沢蕃山という弟...
執筆者 orior | 2026年09月01日 | 雑記帳
今日の投稿が通算1500回目となります。会社を設立してから満四年と39日、毎日ブログを投稿して、ようやく1500回目を迎えることが出来ました。長かったような短かったような…最初から「読んで貰わなくても良いから、とにかく自分の思っていることを投稿しよう」と決めていたから、続いているのかも知れません。ブログを書き始めから「1,000、2000投稿してやる」と思っていたら、きっとここまで続かなかったことでしょう。私は、何事も続けることが苦手な人間だったので、若い頃は何をやっても3日も続かず、両親をガッカリさせていました。習字も教室に行ったの...